DARAHA BEATS

79年リリースの佐藤博の大名盤「オリエント」より、昨今「和レアリック」な名曲として世界中から注目を集める「カリンバナイト」が奇跡の7インチ化！オリジナルは存在しない[RSD]限定の1枚です。将来のコレクターズアイテム化、まず間違いなし！！

リリース自体は少ないながら、個性のある魅力的なタイトルを残してきた、US/西海岸のカルト・ジャズ・レーベル[Nimbus]より、同地のマイナー・ヴァイブ奏者 Rickey Kellyが 83年に残したモダンジャズ名盤が復刻！Herbie Hancock「Dolphin Dance」、Bobby Hutcherson「Same Shame」は必聴です。

STRUTからリリースされたコンピレーション『ALOHA GOT SOUL』に収録されたMarvin Franklin With Kimo And The Guys「Kona Winds」（1978年作品）のリミックス７インチがALOHA GOT SOULの７インチシリーズ最新作に登場！ハワイ出身のSeprockによるニューディスコ・リメイクとシアトルのビートメイカーEar Dr.Umzによるビートを強調したリミックスを収録！

沖縄のクラシックギタリストSAWADIIのソロギターワルツ集がLPリリース！沖縄在住、藍染家でもあるクラシックギタリストSawadiiによる５作目のソロギター楽曲ワルツ集"Swaltz"がセリーヌ・ディオンとの一連の仕事でも知られるカナダの名スタジオ、"Le Lab Mastering モントリオール"のMarc Thériault氏のマスタリングによって高音質アナログ・リリース!!

『Mama Africa』の異名を持つ、南アフリカ出身の黒人女性シンガー Miriam Makebaによる、Free Soul方面からも昔から人気の高い名盤「Keep Me In Mind」がリマスター再発！The Beatles「In My Life」、Buffalo Springfield「For What It's Worth」ら、ロック名作のアフロ・ソウルカヴァーや、アフロ・ トライバルな「Kulala」など、人気作が目白押し。

KEITHのレア・ハワイアン・ディスコ〜ファンク・ナンバー2曲を世界初ヴァイナルEPカット！

セルジオ・メンデスと並ぶポップ・ボッサの伝道師、盲目の天才ピアニスト:マンフレッド・フェスト。ブラジリアン・ フュージョン・クラシック、1979年の『Manifestations』より「Who Needs It」「Jungle Kitten」を7インチ・リリース! 高揚 するエレピのリードに女性スキャット、そしてブラジリアン・ビートのグルーヴが絡むクロスオーヴァー最高傑作!

Miles Davis最晩年となる1991年7月1日の未発表ライヴアルバム「Merci Miles! Live At Vienne」が遂に音源化！名カヴァー「Human Nature」「Time After Time」や盟友 Princeが手掛けた「Penetration」「Jailbait」を含む全8曲を収録。若かりし Kenny Garrett、 Richard Pattersonらを率いた圧巻のライブ演奏！マイルス信者〜ブラック・ミュージック好きの方は是非聞いてみてください。

LP『Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam』からのフルート奏者ヒューバート・ロウズの人気曲のシングルカットで、日本盤オンリーの7インチを再発。

70年代に活躍したギタリスト、EUGENE SYNEGALの曰く付きの未発表音源がリリース!!

MOCAMBOより詳細不明なコズミック・ファンク45リイシューが限定プレス。

天才S.S.W Mocky 約3年ぶりの最新作！総勢16名ものスタジオミュージシャン、シンガーらと共に、ロックダウンが始まる直前の2日間という短い時間の中、ライブセッションを重ねがら作り上げた最新アルバム「Overtones For Omniverse」が登場！暖かさと優しさの詰まったソウルフルな1枚です。

Brain Enoや Squarepusher、Massive Attackにも通ずる才能と大絶賛され、名門[Blue Note]からもデヴューを果たした UKの大注目ピアノ・トリオ GoGo Penguin、出世作ともなった2014年の傑作アルバムより 2作が7インチ・カット！

坂本龍一とイギリスの巨匠David Toopによる初のコラボレーション作品。2018年8月にロンドンで行われた圧巻のライヴ・パフォーマンスを全編収録！

Joege Benを支えた名ピアニスト Ricardio Bombaによる未発表音源が名門[Far Out]より奇跡のラインセンス・アナログ化！爽快なA.O.Rやシティー・ポップ系のブラジリアン・ライト・メロウ〜ディスコ・ブギー/ファンク方面好きまでにオススメ！

ALOHA GOT SOULが新たに絶対の自信を持ってリリースする19才の若きアーティスト、 ニカドリオ・リーのデビュー・アルバム!ホノルルからNYを経て完成させたという本作は シティー・ポップ、ポスト・ロック、ベッド・ルーム・ミュージックといったキーワードを 散りばめ、セフル・プロデュースにて完成させたというアンファンテリブルの注目作。

ALOHA GOT SOULが新たに絶対の自信を持ってリリースする19才の若きアーティスト、 ニカドリオ・リーのデビュー・アルバム!ホノルルからNYを経て完成させたという本作は シティー・ポップ、ポスト・ロック、ベッド・ルーム・ミュージックといったキーワードを 散りばめ、セフル・プロデュースにて完成させたというアンファンテリブルの注目作。

VINYL DIGGER,SAMPLE DEALER,DJとして様々なシーンの表と裏で活躍している"9incyと、DJ/ビートメイカーとして都内を拠点に全国各地で積極的な活動を繰り広げ、柔軟性のある感覚とHIP HOPを軸にしたブラックな香りが漂う選曲で、オーディエンスの耳を刺激している"SOUSHI。

インド古典をルーツにしながらもHip Hop、ジャズ、フュージョンなどを取り込んだ独創的なサウンドを披露し、Kamashi Washingtonや Yussef Kamaalらとの活動、ソロとしても名門[Ninja Tune]より作品を残し、Four Tet、Gilles Peterson、Floating Pointらも絶賛する、新世代インド系タブラ奏者/ジャズドラマー Sarathy Korwar、通算4枚目となる最新アルバム！

UK Jazz新世代のSax奏者/マルチ・プレイヤー Peter CunninghamことIshmael率いる ブリストルのエクスペリメンタルジャズバンド Ishmael Ensembleによる待望の 2ndアルバム！レフトフィールド〜エレクトロニック〜ダブな要素を取り込んだUK最先端サウンド。

イスラエル/テルアビブ在住の日本人ベリーダンサーでもあるYurika Hanashima嬢をゲストヴォーカルにフィーチャーした中東和物歌謡「東京ミッドナイト」もカルトなヒットとなった、『中近東×ブラック・ミュージック』バンド Sababa 5最新作！今回も民族的要素と現行サイケサウンドが見事に融合した『陶酔系ペルシアン・サイケ・グルーヴ』な唯一無二なる作品を披露。

爽快感と多幸感に溢れたフィリー・ソウル名盤“タッチ・オブ・クラス”LPリイシュー! 数多くのコンピレーションや MIX CDにもフックアップされてきたスーパーキラー「Love Means Everything」ほかメロウ&グルーヴィーなサウ ンド満載の極上盤。

クルアンビンやスヴェン・ワンダーに続く、エキゾでロウなサイケロックを奏でるフランスのユニット、ディスコドールの 7INCH EP。

山下達郎の名曲「Sparkle」を英詞でカヴァーし、国内でも大ヒットした日系ハワイアンソウル・バンド"GREENWOOD"の最新作はまたしても山下達郎のカヴァー3曲を収録し、CDとレコードで同時リリース！今回も完全限定盤の為、買い逃し厳禁です。

イタリアのレーベル FOUR FLIES 新作はジャンニ・オッディとジャンニ・デルオルソが手掛けたジャンニ・プロイアの映画『MONDO DI NOTTE OGGI』サウンドトラックから、キラーチューン2曲を7INCHカット!!

ブラジルの音楽家/詩人/造形作家である Mandukaが故郷を離れチリに亡命していた 72年に、同地にてリリースした、自身のデヴュー・アルバムにてサイケ・フォーク史屈指の激レア盤が話題作連発な[Vampisoul]より復刻！

90年リリースのジャパニーズロック名盤「家庭教師」にも収録された、岡村靖幸屈指の名作「カルアミルク」がファン待望の初アナログ化！タイトルからも思い起こさせる、90年代初頭の甘く、切ない大人の青春ラブソングです。

ロビン・キムラを中心としたハワイアンAOR/SOULバンド"GREENWOOD"は、ハワイを拠点に活動するバンドで、ここ日本でもハワイ産AOR/SOULを注目させるきっかけを作ったグループと言っても決して大袈裟ではないでしょう。これまでも山下達郎の名曲「Sparkle」を英詞でカヴァーし、話題となりましたが、新作『MUSIC BOOK』からまたしても山下達郎の名曲"Loveland Island"を7インチカット！

待望のリプレス。スウェーデン発、辺境サイケ~ライブラリー・インスパイアドなミュージシャン、スヴェン・ワンダー!

USの現行ファンク・バンドGREASE TRAPSが待望の1stフル・アルバムが登場！

2020年の冬、デジタルでリリースされた大きな話 題となったThe Soul Santasの『Christmas Crackers, Vol 1』がLPでリリース。

アルバムタイトルにバンド名をそのまま持ってきたプラシーボの最終進化 系とも言うべき3rdアルバムより、ジャズ~クロスオーヴァーを経て到達し たアブストラクトな世界まで導くダブルサイダー世界初7インチカット。

Don Cherry、John Cageらとも共演するフレンチ・レフトフィールドシーンの代表格 Ramuntcho Matta、86年リリースの名盤4thアルバムが[Emotional Rescue]より復刻！ギター、タブラ、マリンバ、メロディカ、サンザなどの音色が織り成す、フリーキーでエキゾチックなオリエンタル・ジャズ・アルバム。

63年リリースの「Trio Conception」がピアノ・トリオ超名盤として知られ、また数年前に初音源化された71年作「Conception」がHip Hop方面からも絶賛を受けた、欧州ジャズを代表するドイツ人ピアニスト Jan Huydts。その彼が70年代に率いていた サイケデリック〜コズミック・ジャズ・ロック・バンド Third Eyeの未発表音源が、今回世界初の音源化が実現となり、遂に2枚組仕様にて待望のアナログリリース。

1988年にわずか37歳で肺がんで亡くなったブラジルの作曲家兼キーボーディストのAna Mazzotti。今回実息が彼女のアーカイブを探していた中から、偶然に発見された謎のオープンリールに吹き込まれていた、83年録音の未発表曲「O Filho Do Homem」が、[Far Out Recordings]の手による奇跡の7インチ化！和物シティーポップス好きにもぜひチェックしてもらいたい1枚。

80年代初頭より活動する アルジェリア・ベルベル民族のアーティスト Majid Soulaの音源を、中東/アラブ産オーブスキュアー・リィッシュー・レーベル[Habibi Funk]が発掘！ ドラムマシーンやシンセサイザーによる80'sディスコ・トラックに、アラビックな要素やサーフロック、ファンクなサウンドを取り入れた、雑多でマジカルなサイケデリック・ディスコ！

DillaやD’angeloからの影響も伺わせるネオソウル/ファンク注目作!!

バンドMY FAMILY TREEの一員として活動し、現在は京都に暮らしているUKのヨークシャー出身、マルチインストゥメンタリストJULES BRENNAN!!

サウス・ロンドンを拠点にギターリスト/プロデューサー/S.S.W.として活動する、ロンドンの次世代ジャズシーン最注目女性アーティスト Jelly Cleaverが、自身のバンド The Forever Presenceを従え、待望のデヴューアルバムをリリース！Pharoah Sandersや Alice Coltrane、Dhafer Youssefら偉大なる先人からMoor Motherなど現行の詩人・音楽家に敬愛を示す、深いメッセージ性のある作品を披露。

イタリアのライブラリー音源/サントラ作品より DJプレイに特化した作品をリィシュー＆エディットしてくれる[Four Files]最新作。イタリアの至宝とも呼ばれたコンポーザー Alessandro Alessandroniによる作品をピックアップ。妖艶な女性ヴォーカルをフィーチャーしたメロウなジャズ・ファンク Side-A、シネマティックなインストファンクを聞かせる Side-Bの2作。

Adalberto Cevasco(Bass)、Pocho Lapouble(Drums)、Ricardo Lew(Guitar)という当時世界最高峰と呼ばれたアルゼンチンのジャズ奏者3人が一堂に介しリリースされた 74年リリースの『音響ジャズロック』な大名盤！これまでオリジナルしか存在していなかった、世界初の再発音源(CDを含め)となります！

Ska、Rocksteady、Soul、Hiphopを紡いだ日常と闘っている者を癒す極上のミックス。Marouder’s Taproom。ここはCotton Dopeが作り出した架空の酒場。日々の闘いの労をねぎらい、猛者たちがグラスを傾ける。

ノーザン・ソウル・ファンに知られるシンガーAl WilsonがOscar Brown Jrの名曲をカヴァーした 68年作「The Snake」と、66年にリリースされたシングル「Sunny」があまりにも有名な Bobby Hebbによる「You Don't Know What You've Got Until You Lose It」をギリシャのデュオ Senior Citizensがリエディット。

Jazzから派生した数多のレコードの山脈からデニロウが探し出してきた、眩い輝きを放つ宝石の様な音楽たち。

和モノファンへ推薦、宮本典子「Final Rain」のディスコ・ルンバカヴァーを収録!Achilifunk Sound SystemがまたまたFrantic Brown Beatより7インチリリースです。

バレアリック超名門レーベル[Music For Dreams]新作は、前作「In Search of Lost Time」から約2年ぶり、デンマークのスパニッシュ・ギターリスト Jacob Gurevitsch、自身通算5枚目と最新アルバムをリリース。フラメンコ、ボレロ、ジャズ、そしてイタリアやフランスのサウンドトラックなどのモチーフを取り入れた、そこはかとない美しさに魅了される全10曲を収録。

トリッピーなムーグ系シンセがファンキーにリードを取り、中盤極上のドラムブレイクまで飛び出す、コズミック・フュージョン・ファンク「Dobro Jutro」から最好！

レフトフィールド系ロック・ナンバー推薦盤！現在写真家として活動する James Pollardが、80年代に活動していたポスト・パンクバンド期に残した未発表音源が世界初のアナログ化。女性シンガーSioux Goddardをフィーチャーしたアコスティックなインディポップ作「Too Confusing」、Ashford & Simpson「Surrender」のカヴァーを収録。

Theo Parrishのリエディットネタ「Journey To The Light」、Garage古典「We're On Our Way Home」などで知られるデトロイトのディスコ・ファンク・バンド Brainstormのベーシスト Lamont Johnsonの未発表ソロ音源が7インチ・リリース。

ニジェール共和国のサイケ・ヒーローにして、今世界で最も注目を集めるギター・ヒーローのひとり、エムドゥ・モクターが待望の最新アルバム『Afrique Victime』をリリース！！