FLORENCIA RUIZ
"CALANDRIA" - LP -
"CALANDRIA" - LP -
FLORENCIA RUIZ
TITLE : CALANDRIA - LP -
LABEL : CALANDRIA(ARG)
GENRE :[JAZZ/FUNK]
20年以上のキャリアを持ち、南米随一のミュージシャン達とも共演してきたS.S.W. Florencia Ruiz待望の最新作が登場。アルゼンチンが世界に誇る天才 Mono Fontanaや、超絶技巧派ドラマーとして知られ、EXPE氏との国内ツアーも大好評だった Sergio Verdinelli、ウルグアイの至宝とも称される鍵盤奏者 Hugo Fattorusoらが参加。
滋味深く官能的な歌声と、Egebert Gismontiに影響を受け、I.U.N.A.(国立芸術大学)の修士課程で学ぶほどの卓越したギター・テクニックを持つシンガー・ソングライター Florencia Ruiz。先にリリースされた「Centro」「Cuerpo」に続く3部作最後のリリースとなる今作では、自身のソロ作品4曲に加え、彼女が敬愛する Mono Fontanaや Hugo Fattorusoをはじめ、Fontanaに並ぶアルゼンチン音響派 Claudio Cardone、Yoshitake EXPE氏との全国ツアーや Fontana作品にも名を連ねる天才ドラマー Sergio Verdinelli、アルゼンチン・フォルクローレを代表する偉大なるギタリスト Juan Faluら、南米屈指の猛者らとの共演作7曲を収録。
(以下本人によるセルフ・ライナーノーツ)
私の新譜『カランドリア』のLP版がリリースされました。このアルバムで、私が尊敬し愛しているミュージシャンたちとの三部作は締めくくりです。最高のチームと一緒に、でもいつものように個人的な方法で、全力をかけて、空に飛び立ちます。
カランドリア(ラテンアメリカで一般的なヒバリのような小鳥)は私を象徴するイメージで、鳴いたり飛んだりするふつうの小鳥です。カランドリアは願い、実現、楽しみ、充実、情熱の場所でもあり、歌おう、飛ぼうと自分の群れに呼びかけます。アルバムは11曲で構成されていて、4曲はソロ、7曲は私のスーパーヒーローたちとの共演です。 出演順:ウーゴ・ファトルーソ、アルバーナ・バローカス、モノ・フォンタナ、クラウディオ・カルドーネ、セルヒオ・ベルディネーリ、クラウディア・シネシ、アンドレア・アルバレス、フアン・ファルー。
この友人たちの助けを借りて、私は自分がどうやって作られているかを語り、友人たちの存在をたたえ、いちばん大事な燃料を私に与えてきてくれたことへの感謝を伝えています。ロックあり、ポップスあり、エクスペリメンタルあり、フォルクローレあり、つまりは説明できないもの、音楽です。
先行リリース曲は、アンドレア・アルバレスとクラウディア・シネシとの共演作「ペルディーダ」です。
生まれて初めて誰か別の人に向けて歌ったとき、幸せを、あるいは幸せという概念を実感した。自分の歌が喜びを生み、心を動かし、誰かをどこかに連れて行くことの喜びを感じて、自分がスーパーヒーローだと思えた。と同時に、自分が自分の本来の場所にいるということ、そこからはもう逃げられないということも感じさせてくれた。この記憶が種になりエンジンになっている。
あれはビジャ・ルスリアーガにある祖母の家のそばの歩道でのことだった。ご近所のおばさん、おじさんたちが外に椅子を出して夕涼みをしているとき(暑さが厳しいときは夜になることもあった)、私はタイミングが来るのを待って、祖母が丹精込めて世話をした花々をかきわけてレンガの壁に登るか、そのまま椅子に座って、一曲、また一曲と歌を歌った。アルゼンチンロックだったり、タンゴ、ミロンガ、ワルツだったり。でも自分の曲は一度も。そう、その一歩が踏み出せなかったの! あの夏のそよ風や、あの静寂、夜の光、花たちの香り、笑い声と祭りのざわめきを、すべてが始まる魔法のボタンのように自分の中にしまいこんだまま。
このアルバムで、動物三部作が完結する。反芻して、咆哮したあと、私に残ったのは歌うこと。歌って、飛び立つことを応援してくれたミュージシャンたちをたたえること。今やこの人たちは私の道しるべであるだけでなく、私がとても愛する人たちだとも言える。
人生は流れて、私は歌い続けている。私はカランドリア。どこにでもいる小鳥、自分がどこから来て、何でできているかを教えたがっている、そしていつも感謝している。いつも。
一緒に歌ってくれてありがとう。
(フロレンシア・ルイス)
SIDE A
1. Mira
2. No te alejes demasiado con Hugo Fattoruso y Albana Barrocas
3. Quédate en mí
4. Sol con Mono Fontana
5. Me lo contó una pajarita con Claudio Cardone
6. ¡Consuelo!
SIDE B
1. De principio a fin
2. El viento sos vos con Mono Fontana y Sergio Verdinelli
3. La melodía que te di con Mono Fontana y Sergio Verdinelli
4. Perdida con Andrea Álvarez y Claudia Sinesi
5. Silba el viento con Juan Falú
FORMAT : 2LP
CATNO. : CALANDRIA
RELEASE : 2023/11
DATE : 2023/12/21
TITLE : CALANDRIA - LP -
LABEL : CALANDRIA(ARG)
GENRE :[JAZZ/FUNK]
20年以上のキャリアを持ち、南米随一のミュージシャン達とも共演してきたS.S.W. Florencia Ruiz待望の最新作が登場。アルゼンチンが世界に誇る天才 Mono Fontanaや、超絶技巧派ドラマーとして知られ、EXPE氏との国内ツアーも大好評だった Sergio Verdinelli、ウルグアイの至宝とも称される鍵盤奏者 Hugo Fattorusoらが参加。
滋味深く官能的な歌声と、Egebert Gismontiに影響を受け、I.U.N.A.(国立芸術大学)の修士課程で学ぶほどの卓越したギター・テクニックを持つシンガー・ソングライター Florencia Ruiz。先にリリースされた「Centro」「Cuerpo」に続く3部作最後のリリースとなる今作では、自身のソロ作品4曲に加え、彼女が敬愛する Mono Fontanaや Hugo Fattorusoをはじめ、Fontanaに並ぶアルゼンチン音響派 Claudio Cardone、Yoshitake EXPE氏との全国ツアーや Fontana作品にも名を連ねる天才ドラマー Sergio Verdinelli、アルゼンチン・フォルクローレを代表する偉大なるギタリスト Juan Faluら、南米屈指の猛者らとの共演作7曲を収録。
(以下本人によるセルフ・ライナーノーツ)
私の新譜『カランドリア』のLP版がリリースされました。このアルバムで、私が尊敬し愛しているミュージシャンたちとの三部作は締めくくりです。最高のチームと一緒に、でもいつものように個人的な方法で、全力をかけて、空に飛び立ちます。
カランドリア(ラテンアメリカで一般的なヒバリのような小鳥)は私を象徴するイメージで、鳴いたり飛んだりするふつうの小鳥です。カランドリアは願い、実現、楽しみ、充実、情熱の場所でもあり、歌おう、飛ぼうと自分の群れに呼びかけます。アルバムは11曲で構成されていて、4曲はソロ、7曲は私のスーパーヒーローたちとの共演です。 出演順:ウーゴ・ファトルーソ、アルバーナ・バローカス、モノ・フォンタナ、クラウディオ・カルドーネ、セルヒオ・ベルディネーリ、クラウディア・シネシ、アンドレア・アルバレス、フアン・ファルー。
この友人たちの助けを借りて、私は自分がどうやって作られているかを語り、友人たちの存在をたたえ、いちばん大事な燃料を私に与えてきてくれたことへの感謝を伝えています。ロックあり、ポップスあり、エクスペリメンタルあり、フォルクローレあり、つまりは説明できないもの、音楽です。
先行リリース曲は、アンドレア・アルバレスとクラウディア・シネシとの共演作「ペルディーダ」です。
生まれて初めて誰か別の人に向けて歌ったとき、幸せを、あるいは幸せという概念を実感した。自分の歌が喜びを生み、心を動かし、誰かをどこかに連れて行くことの喜びを感じて、自分がスーパーヒーローだと思えた。と同時に、自分が自分の本来の場所にいるということ、そこからはもう逃げられないということも感じさせてくれた。この記憶が種になりエンジンになっている。
あれはビジャ・ルスリアーガにある祖母の家のそばの歩道でのことだった。ご近所のおばさん、おじさんたちが外に椅子を出して夕涼みをしているとき(暑さが厳しいときは夜になることもあった)、私はタイミングが来るのを待って、祖母が丹精込めて世話をした花々をかきわけてレンガの壁に登るか、そのまま椅子に座って、一曲、また一曲と歌を歌った。アルゼンチンロックだったり、タンゴ、ミロンガ、ワルツだったり。でも自分の曲は一度も。そう、その一歩が踏み出せなかったの! あの夏のそよ風や、あの静寂、夜の光、花たちの香り、笑い声と祭りのざわめきを、すべてが始まる魔法のボタンのように自分の中にしまいこんだまま。
このアルバムで、動物三部作が完結する。反芻して、咆哮したあと、私に残ったのは歌うこと。歌って、飛び立つことを応援してくれたミュージシャンたちをたたえること。今やこの人たちは私の道しるべであるだけでなく、私がとても愛する人たちだとも言える。
人生は流れて、私は歌い続けている。私はカランドリア。どこにでもいる小鳥、自分がどこから来て、何でできているかを教えたがっている、そしていつも感謝している。いつも。
一緒に歌ってくれてありがとう。
(フロレンシア・ルイス)
SIDE A
1. Mira
2. No te alejes demasiado con Hugo Fattoruso y Albana Barrocas
3. Quédate en mí
4. Sol con Mono Fontana
5. Me lo contó una pajarita con Claudio Cardone
6. ¡Consuelo!
SIDE B
1. De principio a fin
2. El viento sos vos con Mono Fontana y Sergio Verdinelli
3. La melodía que te di con Mono Fontana y Sergio Verdinelli
4. Perdida con Andrea Álvarez y Claudia Sinesi
5. Silba el viento con Juan Falú
FORMAT : 2LP
CATNO. : CALANDRIA
RELEASE : 2023/11
DATE : 2023/12/21
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