"Thanksgivin Beat / Itz In Ur Head" - 12INCH -
(CHICAGO )
シカゴ・ハウスの真髄を受け継ぎ、リアル・アンダーグラウンドなハウス作品で人気を博す[Dirty Blends]第13弾!今回は、レーベル4番でもスプリットを飾っていた ZodiacとThe Jakによる2トラック。ラフな感覚が産み出す危険な中毒感がヤバ過ぎる Side-Aをぜひ!
"NOWnormal" - 12INCH -
(DETROIT / BEATDOWN HOUSE)
Theo Parrishの人気レーベル[Sound Signature]からもリリース経験を持つデトロイトの気鋭 Julion De'Angeloが、イタリアのレーベル/ディストリビューター/プレス工場からなる[Mother Tongue]より新作を12インチをリリース。ジャズやソウルな雰囲気を孕んだサイケデリック・ビート・ダウンハウスを披露。
"Lovely Edits" - 12INCH -
(EDITS)
2000年代にリリースしてきた[Ugly Edits]の続編ともいうべき、Theo Parrishによる新リエディットシリーズ[Lovely Edits]が始動!大注目のシリーズ1作目は、過去に[Ugly Edits]の11番目でも使用していた B.T. Express「Peace Pipe」の新ヴァージョンと自身のDJプレイでも頻繁にプレイされてきた George DukeによるGarage古典「I Want You For Myself」のリエディットを収録!
"Corollary 1 (incl. DJ Sotofett and Ossia Remixes)"- 12INCH -
(HOUSE / DUB / DUBSTEP)
強烈Shit! 極悪ドープ・ダブを展開した UK/ブリストルの奇才Ossiaのリミックス、 Jimi Tenor作品でも活躍するアフロ・ダブ・ドラマー EkowmaniaとLNSをゲストに迎えたド変態プロデューサーDJ Sotofeetによるステッパーズ・ダブ・テクノリミックスが一押し!UKアンダーグラウンド〜ベースミュージック・ファンの方はぜひ。
"Wania MK 2" - 12INCH -
(HOUSE / DETROIT / TECHNO)
ノルウェーのド変態プロデューサー DJ Sotofeet新作は約6年ぶりとなる自身主宰[Wania]からのリリース。往年のデトロイト・クラシック・ナンバーを彷彿とさせるA1、Hardwax系ミニマル〜ダブ・テクノなA2、B1、さらに永遠と続くループ溝5本と、遊び心あふれる1枚となっています。
"Kwame Nkrumah (incl. DJ Sotofett Remix)" - 7INCH -
(ROOTS / LOVERS ROCK)
DJ Sotofeet作品への参加や、アフロ・バンドKabu KabuのメンバーとしてJimi Tenorの作品/ライブにも参加するガーナー出身のドラマーEkow Alabi SavageによるプロジェクトEkowmania デヴュー・シングルが到着。オールドスクールなレゲエ・リズムにド渋なヴォーカル、鍵盤ソロ、ダヴィーなエフェクトを効かせたクラシック・スタイルな70s ジャマイカン・ルーツ・レゲエを披露!カップリングには DJ Sotofeetによるアカペラ・ダブを収録。
"Atlantis Atlantis – Sonic Refurbished" - 12INCH×2 -
(BALEARIC )
老舗バレアリック・レーベル[Music For Dreams]最新作は、過去のタイトルがDJ HarveyやDJ CosmoらにプレイされてきたRheinzandの作品を、Idjut BoysやRahaan、DJ Natureらも参加してきた話題のレーベル [Hot Biscuit Recordings]からリエディット作品(「Donna Not Donna」は Harvey、Hunneのプレイで人気!)を残すオランダの新星Pete Blakerがリミックス!重量盤、限定300枚プレス。
"Aoyama Night" - 12INCH -
(JAPANESE / LEFTFIELD DISCO / 80s BOOGIE )
昨年リリースされ大きな話題となった「Seaside Highway」に続く待望の第2弾!プロデューサー兼アレンジャーのハセガワジョーと鍵盤奏者の葛城マリコを中心に活動を開始するものの、諸般の事情によるお蔵入りとなり日の目を浴びることがなかった幻の音源を、エストニアの日本音楽オタク Sten Saluveerが発掘し同地の[Memme Vaev]より復刻12インチ化。
"I Remember Gino / Pleasures In Africa" - 12INCH -
(HOUSE)
[Sound Metaphors Records]発[Interactive Test]復刻第3弾は、ベテランStefano NoferiniがNeuro State名義で91年にリリースした原盤高騰中の人気タイトル。カナディアン・ディスコ巨匠Gino Soccioに捧げたSide-A、ダークなトライバル・アシッド・ハウスな Side-Bとどちらも強烈なフロアー・トラックを披露。オススメです!
"Techstar Liner" - LP -
(LEFTFIELD HOUSE / NEW WAVE )
詳細不明なアーティスト F.B Illwigによる Lo-fi/Leftfieldディスコ傑作「Why Do My Hair」のヒットでお馴染み[Moonwalk X]最新作!今回は、Ame & Dixonのコンビによる[Innervision]が流通を手掛けるドイツのアンダーグラウンド・レーベル[Outcast Oddity]や自身が主宰する[Zaun]などより、Leftfield〜NEW WAVE〜エレクトロ・ハウスな作品で人気を博す ZK Bucketによる6トラック入りLP!
"闍多迦" - LP -
(EXPERIMENTAL / COSMIC / OBSCURE)
Chee Shimizu氏によるバイブル的名著『obscure sound〜桃源郷的音盤640選〜』でも紹介されていた 作曲家、編曲家、シンセサイザー奏者として知られるOsamu Shoji(東海林修)が78年にリリースした、アンビエント〜エクスペリメンタルなシンセイザー傑作アルバム「闍多迦」がアナログ・リイシュー。中古市場では高値で出回り続ける作品だっただけに、今回のリリースは絶対に見逃せません!大推薦!!
"Where Love Lives" - 12INCH -
(HOUSE CLASSICS)
Def MixのDavid Morales & Frankie Knucklesがリミックスを手掛けたAlison Limerickによる1990年リリースの特大ヒット作「Where Love Lives」UKから正規12インチ再発。時代を超えて永遠とプレイされ続ける超名曲です。持っていなかった若い世代の方にはぜひ押さえておいてもらいたい1枚。
"Tuff Cut #13" - 12INCH -
(EDITS)
定番、大ネタのリエディット作品で人気を博す、Late Nite Tuff Guyによる最新作!今回は、George Duke、Steely Dan、Cheryl Lynnによる不朽の名作を手掛けています。
"Treasure EP 6" - 12INCH -
(HOUSE)
[Nu Groove]からのリリースなど近年また一段と活動ペースがあがってきた、フランスのベテラン・ディープ・ハウサー Frank Rogerよるリエディットレーベル[Treasure]第6弾。またもやの登場となる Sade「Paradaise」と、こちらも永遠のダンスクラシックス Toto「Georgy Porgy」をハウス・リエディット。
"Treasure EP 7" - 12INCH -
(HOUSE)
[Nu Groove]からのリリースなど近年また一段と活動ペースがあがってきた、フランスのベテラン・ディープ・ハウサー Frank Rogerよるリエディットレーベル[Treasure]第7弾。今回は ハウス方面でも昔から人気の高い Jamiroquaiによる人気クラシック「Canned Heat」をハウス・リエディット!カップリングには、Des'reeをフィーチャーした Sananda Maitreyaの93年ヒット作「Delicate」などを収録。
"Feelin' Love (inc. DJ Fudge Extended Remix)" - 12INCH -
(HOUSE CLASSICS / HOUSE )
N.Y.ハウス全盛期だった 96年にリリースされた[Soulfuric]発のソウルフルな傑作ハウスクラシックが、DJ Fudge、Micke More & Andy Teeによるニューリミックスを追加収録し復刻!今の『Back To 90s』な流れの中でより今っぽいアレンジで見事に復活しており、これは再び脚光を浴びていいのでは?往年のファンにも嬉しいオリジナルもカップリングに収録。
"Hollywood Swingin (Remixes)" - 12INCH -
(HOUSE)
ド派手なイントロが多くの楽曲でもサンプリングされている Kool & The Gangの74年の名作「Hollywood Swingin」を、自身らも以前よりライブでカヴァーを披露するフェィヴァリットに挙げていたJamiroquaiをゲストに迎え、2004年に『Kool & The Gang ×Jamiroqiai』という夢の競演という形でスタジオ・セルフ・カヴァーしたヴァージョンを、ガラージ精神溢れるディスコ・ハウス作品で人気を呼ぶ Matt Early & Lee Jeffriesがハウス・リワーク。
"My Love Is Magic (Edits)" - 12INCH -
(HOUSE)
98年にリリースされた[Nu Groove]屈指のクラシックにして、誰もがどこかで聞いたことがあるであろう 90s N.Y.ハウスクラシック Bas Noir「My Love Is Magic」が復刻!定番的人気のオリジナルに加え、原曲のパートをうまく使った Bushwacka!とMark Broomによる新リエディットをカップリングに収録。
"Cosmic Tree EP" - 12INCH -
(HOUSE )
フランスのディープ・ハウサー Frank Rogerが USの老舗レーベル[Nu Groove]に登場!ベースグルーブを主体にウワモノの変化で楽しませる、ベテランならではの DJユースなクールなディープ・ハウス全4トラックを収録。
"Lost Dubs Vol.1" - 12INCH -
(HOUSE )
[Nu Groove]や[Fourth Floor Records]のレーベル・プロデュース、Victor Simonelliと共に[Sub-Urban Records]を立ち上げるなど、ハウス創世記より活動を続け多大なる功績を残してきたレジェンド Tommy Musto。今回 UKの[Lost Dubs]なる新興レーベルが、当時のDAT音源を発掘し、これまで未発表だったダブ・ヴァージョンをコンパイルする形で12インチEPとしてリリース。
"Flutes Of Gold EP"- 12INCH -
(HOUSE )
現行ディープ・ハウスシーンで絶大な信頼を於けるコロンビアの気鋭ディープ・ハウサー Felipe Gordon最新作!フルートやヴィブラフォンを交えたジャジートラックA1、デトロイト〜シカゴ系ビートダウン・ハウスファンにもオススメのブルージーなジャズ・サンバーをハウス化したようなA2、アシッディーシンセを効かせたB2など全4トラックを収録。オススメです!
"Peace & Blessings" - 12INCH -
(HOUSE)
名門[Nervous Recordings]新作は、80年代後期より数多くのハウスクラシックへの参加/リリースを残す N.Y.のレジェンド・シンガー Arnold Jarvisをフィーチャーしたイタリアのベテランディープ・ハウサー Joseph Caprtatiによるクラシカルでディープな極上ソウルフル・ハウス!
"Jennifer Pastoral (Love Injection Remixes)" - 12INCH -
(HOUSE)
Tim Sweeneyの[Beats In Space]からデジタルでのリリース歴もあるN.Y.のJennifer Vanillaによる作品を、Barbie Bertisch & Paul Raffaeleによる[Love Injection Records]より12インチ・リリース。マスタリングは御大 Francois.Kが担当!既に Colleen 'Cosmo' Murphy、Gilles Peterson、Yu Su、Kai Alceらがプレイサポート中!!
"Some For This And That" - 12INCH ×2 -
(HOUSE / AFRO )
大御所 Timmy Regisford、2022年以来久しぶりとなる最新アルバムが[Nervous]より登場。Shelter印なソウルフルでエモーショナルな女性ヴォーカルR&Bハウス・テイストな歌モノからブラックなアフロ系トラックまで、2枚組全8トラックを収録。
"Contemplation Rmx (Joe Claussell & I:Cube & More)" - 2×12INCH -
(HOUSE / BALEARIC )
Joe Claussellや DJ Harveyもフェイバリットに挙げるフランスの気鋭プロデューサー Arno E. Mathieuによる作品を、前述の Joeを筆頭に Mark E、I:Cube、Julien Jabreらがリミックス。バレアリック〜コズミック〜ジャジー〜イタロを横断した好リミックス作品集に仕上がっています。
"Let Us Shine (Feat. Josh Milan)" - 12INCH -
(HOUSE / JAZZY )
Louie Vegaのバンド・プロジェクト Elements Of Life新作!Louie Vegaの息子である Nico Vegaが作詞を手掛け、盟友である Josh Milanがメッセージ性溢れる歌詞の世界を高らかに歌い上げる極上のヴォーカル・ディープ・ハウス・ナンバー!E.O.L印なちょっとブラジリアン〜フュージョンテイストなインストモノ B2「Los Tonos Sagrados」もぜひお見逃しなく!
"Double Trouble ( inc. Francois K & Lindstrom Remixes)" - 12INCH -
(HOUSE)
北欧のディスコマスター Lindstromによるリミックスも文句のつけようのない流石の仕上がりなのですが、、やりたい放題、無茶苦茶にヤリまくったとしかいいようのない Francois.kによるキラーリミックス A2が凄すぎ!FK、今もやっぱりぶっ飛んでいます!!!
"Venti" - 12INCH ×2 -
(HOUSE )
昨年リリースされた全ての作品が本当に良かった Radio Slaveがその活動の集大成ともいえる2枚組のフルアルバムをリリース!大ヒットを記録した「Wild Life」などの既発シングルに加え、UKの人気プロデューサー Cagedbabyとのコラボ作品など完全新録音源まで全11トラックを収録。「今」が最も旬なアーティストによる待望の最新アルバムです!
"Amnesia (Lindstrom Remixes) " - 12INCH -
(HOUSE)
話題作!Radio Slaveの最新アルバム「Venti」より、 Cagedbabyをゲストに迎え90’sなブロークン・ダウンテンポナンバーを披露していた「Amnesia」を、北欧のディスコ帝王 Lindstromが程よい塩梅のサイケデリックムードとバレアリック感が同居した好エレクトロ・ディスコ・ファンク・リミックスを披露。ヴォーカル/インスト、どちらも最高です。オススメ!!
"Get Back To The Fonk EP" - 12INCH -
(HOUSE)
Kerri Chandler主宰[Kaoz Theory]より、[Local Talk]などからもリリースを残すフランスのプロデューサー DJ Steawが登場。ジャジーな鍵盤、アーバンなSAXリフがエモーショナルに鳴らされる B1を筆頭に、今レーベルらしいファットなリズムとシャープな鍵盤類を軸とした不変的魅力溢れるディープハウス、全4トラックを収録。DJバックに重宝しておきたい1枚です。
"Unknown Season" - 12INCH -
(HOUSE )
91年に寺田創一と永山学のコンビでリリースされた、国産ディープハウス・クラシック「Low Tention」を UKのベテラン・ハウサー Jimpsterがバレアリック・テイストにリミックス。また B1に収録された、西海岸な雰囲気が◎なNick Holderによるアダルトなミッド・ヴォーカルハウスも良いです!
"Ona EP(inc. Kai Alce Remix)" - 12INCH -
(HOUSE)
気持ちの良いマリンバの音色をフィーチャーしたトロピカル・ディスコ「Marimba Disco」が最高!カップリングには Kai Alceがリミックスで参加。ドイツ発の新レーベルによる注目のリリースです。オススメ!
"Dancefloor Damage Vol. 1" - 12INCH -
(CHICAGO / EDIT)
Ron Hardyの精神を踏襲したオールド・シカゴ・スタイルなサウンドで人気を博す Jamie 3:26が、コロナ禍にデーターのみで発表してきたリエディット作品をアナログ化してくれる「Dancefloor Damage」第1弾!Carl Craig〜Daniel Baldelliまでがサポートしてきた 79年産カナディアン・ディスコ「Magnifique」、フィリー帝王 Vincent Montana Jr.による 78年リリースのアルバムより「V.M. IV」のリエディットを収録。
"Vol. 2" - 12INCH -
(EDIT / LEFTFIELD / ROCK / SOUL / DISCO)
A Mountain Of OneやThe Popular People's Frontでの活躍でも知られる Leo Zeroによる新リエディットシリーズ[Leo Zero Edit Archive]第2弾。 Talking Heads「Born Under Punches」、Fleetwood Mac「Dreams」、Sade「The Sweetest Taboo」と、定番的なロック/ダンスクラシック音源をほんのりサイケデリック風味を加えたLeo Zero流リエディットを披露。
"Lots Of Love (inc. Prins Thomas Remix)" - 12INCH -
(PSYCHEDELIC DISCO / ITALO )
NEW-WAVE/イタロ〜エレクトロ・ディスコを昇華させた DJ Subaruによる注目作! Tiss Vampiricを迎えたニューウエイビー・ディスコ A1、危険な誘いの引きずり込まれそうな白昼夢系ミッド・ディスコ B3などのオリジナル4トラックに加え、北欧の天才 Prins Thomasによるブリッブリなアルべジオ・グルーブを鳴らしたノルウジャン・サイケデリック・リミックス A2を収録。オススメです!
"Playing For Extras" - 12INCH -
(HOUSE)
抜群なセンスのサンプリング作品で人気を呼ぶ Tiger & Woodsのコンビが[Running Back]内の主宰レーベルより最新作をリリース。絶妙な塩梅での派手さ、快楽性を孕んだ抜群のシンセ・ディスコ全4トラックを収録。
"Who Dis" - 12INCH -
(HOUSE )
その後の和シティーポップの火付け役ともなった2012年の「Town」のリエディットで知られる Marvin & Gaye新作が DJ Tennis主宰[Life And Daeth]より登場。これまでのリリースとは全く毛色が異なる、オールド・シカゴハウス・マナーな2トラックを収録。聞けば聞くほど病み付きになる1枚です。
"Lextended Vol.2" - 12INCH -
(HOUSE)
レーベル買いでオススメしたい[M.A.D Records]傘下のエディットライン[M.A.D Edits]最新作!今回も前作に引き続き Acid Mondaysの片割れ Lex Wolfが担当。Daniel Baldelli関連のコズミック作、シカゴ・レジェンドによるヒップ・ハウス、Loft古典としても知られるハウス・クラシック、ブラジル発のオブスキュア音源と、ジャンル/時代を跨ぎつつも本レーベルらしい見事な味付けで仕上げられた好エディットを披露。
"Euro Trash" - 12INCH -
(HOUSE)
レーベル買いでオススメしたい[M.A.D. Records]最新作!今回は、90年代〜00年代の音楽シーンに多大な影響を受けたというリバプールのプロデューサー North 90による4トラックEP。当店的には、Larry Heardや Lil Louisのミステリアスな雰囲気を孕んだ 90sな男性ヴォーカル・ディープ・ハウス A2、いたないシンセメロが◎なヒップ・ハウス B2がオススメ!
"Chi Talo EP Volume 2" - 12INCH -
(CHICAGO / EDITS)
Sadar Baharもプレイするシカゴ・ローカルな Marc Davisによるリエディット・シングル!カルト級にレアなVol.1に続く第2弾シングルとなる今作では、イタリア産レア・フュージョン・ディスコ New Sound Quartet「Bass Construction」、プライベートなアセテート音源のみしか存在していない The Saucer Planes「Straight to the Point」と、オリジナルではないとは言え、今盤以外ではまず聞くことができないであろう稀少音源をリエディット!
"In Your Eyes (+Obi)" - 12INCH -
(BALEARIC )
Alex Kassian、YU SUと注目アーティストのリリースが続く、モダン・ニューエイジ注目レーベル[Pinchy & Friends]最新作!今回は Heart Peopleなる詳細不明のアーティストによる4トラック。フォーキーでオーガニック、そしてトライバルな要素も孕んだ魅惑的な作品が詰まったオススメの1枚です。
"Paper. Not Plastic Dubs" - 12INCH -
(EXPERIMENTAL / LEFT FIELD / TRIBAL / PERCUSSION)
シカゴ出身の日系二世の女性和太鼓奏者 Kioto Aoki(青木希音)が、同地にてレーベル運営、オーガナイズ、作曲家、講師とマルチな活動を続ける Takashi Shallowのサポートを受け、初アナログ音源をリリース。トライバル&トリッピーな現代音楽的和太鼓ミニマル!高田みどり的作品が好きな方もぜひお見逃しなく。大推薦!!
"Night Soul EP" - 12INCH -
(HOUSE / NU DISCO / BALEARIC)
デンマークのネオ・ロマンティック・アーティスト Kasper Bjorke最新作が人気レーベル[Mule Musiq]から登場!Todd Terje作品にも通ずるカラフルな色合いのシンセポップを披露した A1、ハウスクラシック「Whistle Song」に似た雰囲気の超極上のモダン・ディープハウス B1がオススメ。ぜひチェックしてみてください!
"Acid Sampler 1.5" - 12INCH -
(ACID HOUSE )
[Running Back]内に立ち上げられたアシッド・ライン第2弾!DVS1やI:Cubeらが参加した第1弾に続く今作は、[Royal Oak]、[Ninja Tune]、[Dekmantel]等で活躍してきたイギリスの気鋭プロデューサー Space Dimension Controllerが登場。当店一押しなドープなハメ感を持った B2をはじめ、メランコリー〜センチメンタルなムードのあるギャラクティックなシンセ・コードを交えたスペース・アシッド・ハウスまで全4トラックを収録。
"Sarcosuco" - 12INCH -
(LEFTFILED HOUSE / UNDERGROUND)
南米のレフトフィールド/オルタナティブ・ディスコ/ハウスにも通ずる、ペルーのアンダーグラウンド・レーベル[Degustibus]などからのリリース、また昨年のCortex「Mary & Jeff」ネタのエディット「Primavera」も大好評だったFangoが[Running Back]に初登場!彼らしい怪しげなウワモノ、ヴォイス・サンプルが中毒的魅力を秘めるダーク&ドープな A2、「E2-E4」をサンプリング?したと思われるテクノ・ディスコ B1がオススメ。
"Local Jerk / I Need Love" - 12INCH -
(NO-WAVE HOUSE )
'らしさ'全開の久々の[DFA]最新作は、LCD Soundsystemの名曲「Pow Pow」でもヴォーカルを務めた Jayson Green。Hercules & The Love Affairのメンバーでもある Andrew Raposoと主宰者James Murphy自身がプロデュースで参加し、No-Waveな雰囲気の Side-A、ダウナーなドラッギー・ロック Side-Bの2作を収録。オススメです!
"Finally" - 7INCH -
(BALEARIC)
808 Stateによるクラシック「Pacific 707」や、Todd Terjeの名作「Inspector Norse」、Azymuthによるブラジリアン・フュージョン古典「Jazz Carnival」のカヴァーなど話題作連発の Cruisicが、今秋待望のフル・アルバムのリリースが決定!今作は同作からの先行シングルカットとなる1枚で、今回は 2000年代屈指のハウス・クラシック K.O.T.「Finaly」を女性ジャズ・シンガー Misa Sugiyamaを迎えジャジー&バレアリックにカヴァー。
"More. More. More / What's Your Name, What's Your Number" - 12INCH -
(GARAGE / DISCO / DANCE CLASSICS)
Greg Diamondプロデュース、Tom Moultonがミックスを手掛けるアメリカのポルノ女優 Andrea True Connection、76年リリースの傑作ミッド・ディスコが再登場。今回はカップリングに以前の再発盤とは異なり、77年にリリースされた こちらもTom Moultonワークスな「What's Your Name, What's Your Number」を収録。
"Alright Alright / The Music Of Your Mind" - 12INCH -
(HOUSE / DISCO HOUSE)
イタリアのMicky More & Andy Teeが主宰するハウス・レーベル[Groove Culture]の最新作は、同地のハウス・レジェンド・プロデューサー、 Centric Houseと Don Carlosによるそれぞれのクラシック音源のリミックス12インチ。
"Sundown" - 12INCH -
(HOUSE)
ベテラン Kerri Chandler主宰 [Kaoz Theory]より、[Defected]、[King Street]、[Nu Groove]などからリリースを残すイタリアの才人 Tuccilloが本レーベルからは2作目となる最新作をリリース。クールでソリッドなトラックを軸に、ディープなヴォイス・サンプルなどを交えた、90s NYディープ・ハウスな4作を収録。
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