
"Amnesia (Lindstrom Remixes) " - 12INCH -
(HOUSE)
話題作!Radio Slaveの最新アルバム「Venti」より、 Cagedbabyをゲストに迎え90’sなブロークン・ダウンテンポナンバーを披露していた「Amnesia」を、北欧のディスコ帝王 Lindstromが程よい塩梅のサイケデリックムードとバレアリック感が同居した好エレクトロ・ディスコ・ファンク・リミックスを披露。ヴォーカル/インスト、どちらも最高です。オススメ!!

"Get Back To The Fonk EP" - 12INCH -
(HOUSE)
Kerri Chandler主宰[Kaoz Theory]より、[Local Talk]などからもリリースを残すフランスのプロデューサー DJ Steawが登場。ジャジーな鍵盤、アーバンなSAXリフがエモーショナルに鳴らされる B1を筆頭に、今レーベルらしいファットなリズムとシャープな鍵盤類を軸とした不変的魅力溢れるディープハウス、全4トラックを収録。DJバックに重宝しておきたい1枚です。

"Unknown Season" - 12INCH -
(HOUSE )
91年に寺田創一と永山学のコンビでリリースされた、国産ディープハウス・クラシック「Low Tention」を UKのベテラン・ハウサー Jimpsterがバレアリック・テイストにリミックス。また B1に収録された、西海岸な雰囲気が◎なNick Holderによるアダルトなミッド・ヴォーカルハウスも良いです!

"Ona EP(inc. Kai Alce Remix)" - 12INCH -
(HOUSE)
気持ちの良いマリンバの音色をフィーチャーしたトロピカル・ディスコ「Marimba Disco」が最高!カップリングには Kai Alceがリミックスで参加。ドイツ発の新レーベルによる注目のリリースです。オススメ!

"Dancefloor Damage Vol. 1" - 12INCH -
(CHICAGO / EDIT)
Ron Hardyの精神を踏襲したオールド・シカゴ・スタイルなサウンドで人気を博す Jamie 3:26が、コロナ禍にデーターのみで発表してきたリエディット作品をアナログ化してくれる「Dancefloor Damage」第1弾!Carl Craig〜Daniel Baldelliまでがサポートしてきた 79年産カナディアン・ディスコ「Magnifique」、フィリー帝王 Vincent Montana Jr.による 78年リリースのアルバムより「V.M. IV」のリエディットを収録。

"Vol. 2" - 12INCH -
(EDIT / LEFTFIELD / ROCK / SOUL / DISCO)
A Mountain Of OneやThe Popular People's Frontでの活躍でも知られる Leo Zeroによる新リエディットシリーズ[Leo Zero Edit Archive]第2弾。 Talking Heads「Born Under Punches」、Fleetwood Mac「Dreams」、Sade「The Sweetest Taboo」と、定番的なロック/ダンスクラシック音源をほんのりサイケデリック風味を加えたLeo Zero流リエディットを披露。

"Lots Of Love (inc. Prins Thomas Remix)" - 12INCH -
(PSYCHEDELIC DISCO / ITALO )
NEW-WAVE/イタロ〜エレクトロ・ディスコを昇華させた DJ Subaruによる注目作! Tiss Vampiricを迎えたニューウエイビー・ディスコ A1、危険な誘いの引きずり込まれそうな白昼夢系ミッド・ディスコ B3などのオリジナル4トラックに加え、北欧の天才 Prins Thomasによるブリッブリなアルべジオ・グルーブを鳴らしたノルウジャン・サイケデリック・リミックス A2を収録。オススメです!

"Playing For Extras" - 12INCH -
(HOUSE)
抜群なセンスのサンプリング作品で人気を呼ぶ Tiger & Woodsのコンビが[Running Back]内の主宰レーベルより最新作をリリース。絶妙な塩梅での派手さ、快楽性を孕んだ抜群のシンセ・ディスコ全4トラックを収録。

"Who Dis" - 12INCH -
(HOUSE )
その後の和シティーポップの火付け役ともなった2012年の「Town」のリエディットで知られる Marvin & Gaye新作が DJ Tennis主宰[Life And Daeth]より登場。これまでのリリースとは全く毛色が異なる、オールド・シカゴハウス・マナーな2トラックを収録。聞けば聞くほど病み付きになる1枚です。

"Lextended Vol.2" - 12INCH -
(HOUSE)
レーベル買いでオススメしたい[M.A.D Records]傘下のエディットライン[M.A.D Edits]最新作!今回も前作に引き続き Acid Mondaysの片割れ Lex Wolfが担当。Daniel Baldelli関連のコズミック作、シカゴ・レジェンドによるヒップ・ハウス、Loft古典としても知られるハウス・クラシック、ブラジル発のオブスキュア音源と、ジャンル/時代を跨ぎつつも本レーベルらしい見事な味付けで仕上げられた好エディットを披露。

"Euro Trash" - 12INCH -
(HOUSE)
レーベル買いでオススメしたい[M.A.D. Records]最新作!今回は、90年代〜00年代の音楽シーンに多大な影響を受けたというリバプールのプロデューサー North 90による4トラックEP。当店的には、Larry Heardや Lil Louisのミステリアスな雰囲気を孕んだ 90sな男性ヴォーカル・ディープ・ハウス A2、いたないシンセメロが◎なヒップ・ハウス B2がオススメ!

"Chi Talo EP Volume 2" - 12INCH -
(CHICAGO / EDITS)
Sadar Baharもプレイするシカゴ・ローカルな Marc Davisによるリエディット・シングル!カルト級にレアなVol.1に続く第2弾シングルとなる今作では、イタリア産レア・フュージョン・ディスコ New Sound Quartet「Bass Construction」、プライベートなアセテート音源のみしか存在していない The Saucer Planes「Straight to the Point」と、オリジナルではないとは言え、今盤以外ではまず聞くことができないであろう稀少音源をリエディット!

"In Your Eyes (+Obi)" - 12INCH -
(BALEARIC )
Alex Kassian、YU SUと注目アーティストのリリースが続く、モダン・ニューエイジ注目レーベル[Pinchy & Friends]最新作!今回は Heart Peopleなる詳細不明のアーティストによる4トラック。フォーキーでオーガニック、そしてトライバルな要素も孕んだ魅惑的な作品が詰まったオススメの1枚です。

"Paper. Not Plastic Dubs" - 12INCH -
(EXPERIMENTAL / LEFT FIELD / TRIBAL / PERCUSSION)
シカゴ出身の日系二世の女性和太鼓奏者 Kioto Aoki(青木希音)が、同地にてレーベル運営、オーガナイズ、作曲家、講師とマルチな活動を続ける Takashi Shallowのサポートを受け、初アナログ音源をリリース。トライバル&トリッピーな現代音楽的和太鼓ミニマル!高田みどり的作品が好きな方もぜひお見逃しなく。大推薦!!

"Night Soul EP" - 12INCH -
(HOUSE / NU DISCO / BALEARIC)
デンマークのネオ・ロマンティック・アーティスト Kasper Bjorke最新作が人気レーベル[Mule Musiq]から登場!Todd Terje作品にも通ずるカラフルな色合いのシンセポップを披露した A1、ハウスクラシック「Whistle Song」に似た雰囲気の超極上のモダン・ディープハウス B1がオススメ。ぜひチェックしてみてください!

"Acid Sampler 1.5" - 12INCH -
(ACID HOUSE )
[Running Back]内に立ち上げられたアシッド・ライン第2弾!DVS1やI:Cubeらが参加した第1弾に続く今作は、[Royal Oak]、[Ninja Tune]、[Dekmantel]等で活躍してきたイギリスの気鋭プロデューサー Space Dimension Controllerが登場。当店一押しなドープなハメ感を持った B2をはじめ、メランコリー〜センチメンタルなムードのあるギャラクティックなシンセ・コードを交えたスペース・アシッド・ハウスまで全4トラックを収録。

"Sarcosuco" - 12INCH -
(LEFTFILED HOUSE / UNDERGROUND)
南米のレフトフィールド/オルタナティブ・ディスコ/ハウスにも通ずる、ペルーのアンダーグラウンド・レーベル[Degustibus]などからのリリース、また昨年のCortex「Mary & Jeff」ネタのエディット「Primavera」も大好評だったFangoが[Running Back]に初登場!彼らしい怪しげなウワモノ、ヴォイス・サンプルが中毒的魅力を秘めるダーク&ドープな A2、「E2-E4」をサンプリング?したと思われるテクノ・ディスコ B1がオススメ。

"Local Jerk / I Need Love" - 12INCH -
(NO-WAVE HOUSE )
'らしさ'全開の久々の[DFA]最新作は、LCD Soundsystemの名曲「Pow Pow」でもヴォーカルを務めた Jayson Green。Hercules & The Love Affairのメンバーでもある Andrew Raposoと主宰者James Murphy自身がプロデュースで参加し、No-Waveな雰囲気の Side-A、ダウナーなドラッギー・ロック Side-Bの2作を収録。オススメです!

"Finally" - 7INCH -
(BALEARIC)
808 Stateによるクラシック「Pacific 707」や、Todd Terjeの名作「Inspector Norse」、Azymuthによるブラジリアン・フュージョン古典「Jazz Carnival」のカヴァーなど話題作連発の Cruisicが、今秋待望のフル・アルバムのリリースが決定!今作は同作からの先行シングルカットとなる1枚で、今回は 2000年代屈指のハウス・クラシック K.O.T.「Finaly」を女性ジャズ・シンガー Misa Sugiyamaを迎えジャジー&バレアリックにカヴァー。

"More. More. More / What's Your Name, What's Your Number" - 12INCH -
(GARAGE / DISCO / DANCE CLASSICS)
Greg Diamondプロデュース、Tom Moultonがミックスを手掛けるアメリカのポルノ女優 Andrea True Connection、76年リリースの傑作ミッド・ディスコが再登場。今回はカップリングに以前の再発盤とは異なり、77年にリリースされた こちらもTom Moultonワークスな「What's Your Name, What's Your Number」を収録。

"Alright Alright / The Music Of Your Mind" - 12INCH -
(HOUSE / DISCO HOUSE)
イタリアのMicky More & Andy Teeが主宰するハウス・レーベル[Groove Culture]の最新作は、同地のハウス・レジェンド・プロデューサー、 Centric Houseと Don Carlosによるそれぞれのクラシック音源のリミックス12インチ。

"Sundown" - 12INCH -
(HOUSE)
ベテラン Kerri Chandler主宰 [Kaoz Theory]より、[Defected]、[King Street]、[Nu Groove]などからリリースを残すイタリアの才人 Tuccilloが本レーベルからは2作目となる最新作をリリース。クールでソリッドなトラックを軸に、ディープなヴォイス・サンプルなどを交えた、90s NYディープ・ハウスな4作を収録。

"Definition" - 12INCH -
(HOUSE)
ここ数年の[Rekids]は 90年代のN.Y.ハウスをより現代的にアップ・デートさせたかのようなリリースが続きますが、今回は Danny Tenagliaや Junior Vasquezによる楽曲を思わせる大箱向け、ピークタイムのりなフロアー・キラー作 4トラックを披露!

"Couldn't Hate You / Open Ended" - 12INCH -
(MINIMAL / TECH HOUSE)
ヒプノティックなミニマル・ハウス・リミックスをリリースする[Digwah]第9弾!今回は、The Stones Rosesの89年アルバム収録作「I Am The Resurrection」、Sadeの 88年名盤「Stronger Than Pride」収録の「Haunt Me」ネタ。

"We Trawl The Hurts" - 12INCH -
(HOUSE)
ここ1〜2年の好調なリリースが続く[Rekids]新作は、[Not An Animal]や[ESP Institute]、自身主宰[Me Me Me]から好リリースを続ける鬼才 Man Powerが登場。今回は、スペーシーなシンセ・リフを語り系の女性ヴォーカルで徐々にビルドアップしていく、パワフルなテック・ハウスを披露。

"Pili Pili (inc. Coyote Edit)" - 12INCH -
(BALEARIC / COSMIC)
オランダのジャズ・ピアニストJasper Van’t Hofが 84年にリリースしたアフロ・コズミック/バレアリック超名作「Pili Pili」が嬉しいライセンス12インチ音源として登場。さらにカップリングのCoyoteによるリエディットが激ヤバで、一度、沼にハマったらなかなか帰ってこれなくなりそうなドープでサイケデリックな白昼夢系ドラッギー・ダウンビート・ダブ・エディットを披露。両面ともにこれからずっと付き合っていけるであろう、当店大推薦な1枚です!!

"The Real Life / So Where Are You" - 12INCH -
(HOUSE CLASSICS)
DJ Harveyもプレイする「Someone Somewhere In Summertime」などのリリースで知られる Simply Mindsの N.W.古典「Themes For Great Cities」とQUEENの「Bohemian Rhapsody」の冒頭をサンプリングした 88年のレイブ・ハウス・クラシック「The Real Life」と、「E2-E4」ネタの 89年「So Where Are You」(勿論、ダブ・ヴァージョンも!)を収録。

"Beyond The Ego" - 12INCH -
(HOUSE CLASSICS / LOFT CLASSICS)
David MancusoもプレイしたLoft Classics「Do Dat Scat」収録! UKジャズDJのオリジネーターにして、現在は人気レーベル[Jazz Room Records]を主宰する Paul MurphyとSound Experienceや Jazz Juiceとしても活動した Mark Mellorによるプロジェクト The Outsidersによる95年リリースの超カルト作がリマスター復刻!一時期は中古市場で20000円を超える値段で出回った人気&レアな1枚です。

"Dreaming / What's This World Coming To" - 12INCH - [RSD2024]
(UK STREET SOUL / 90s SOUL )
UKの新興レーベル[South Street International]のリリース第1弾は、91年と94年にカルト・レーベル[V4 Visions]からリリースされていた Ashayeによる激レア音源が登場。昨今の UKソウル/ストリート・ソウル再燃の中、長らくリリースが望まれた作品が遂に登場!

"Mango Walk" - 12INCH -
(REGGAE / DUB / ROOTS)
Rhythm & Sound、[Wackies]の紹介でハウス方面の方からも人気の高い、Clive Huntが手掛けた 75年リリースのルーツ・レゲエ傑作「Mango Walk」があらたにリマスターされファン待望の初12インチ化!

"Canoe Boy / Canoe Dub" - 7INCH -
(JAPANESE REGGAE / DUB )
デビューシングルの平山みき「電子レンジ」のカバーもヒットした、小林"ミミ"泉美を始めとする在英日本人と英国人による Tokyo Riddim Band 第2弾シングル!今回は、日本のパンクロックの先駆者であるPANTA(頭脳警察)がニュー・ミュージック歌手の桑江知子のサードアルバムのために書き下ろした 80年作「カヌーボーイ」のラヴァーズ・ロック・カヴァー。Prince Fattyの極上ダブ・ミックスも◎!!

"Blue Monday / Why Don't We Do Some Boogaloo?" - 7INCH -
(LATIN / CUMBIA )
[Salsoul][Fania]で活躍した『King Of Latin』の異名を持つ名手 Joe Battanのバック・バンドとして活躍した スペインのファンキー・ブーガルー・バンド Los Flanosが、New Orderによる古典「Blue Monday」を軽快なラテン・カヴァーを披露した 2011年の話題作が遂に7インチ化!今夏のキラー・アイテム必須なオススメの1枚です。

"I Got / She's Got" - 12INCH -
(DISCO NOT DISCO / ROCK DISCO / NU DISCO)
バレアリック方面でも活躍するアルゼンチンの古株 Fernandoが[DFA]に登場。ウッドストック的な60/70'sスローモー・ファンク・ロックを展開する B2、よりどっぷりとその世界に引きずり込んでくれるスローモー・サイケデリック・ロックな同リミックスSide-A、フリーキーなサックスやコズミックなシンセを鳴らした ミッド・バレアリック B1と、いずれも相当ヤバい仕上がり!これは買いです!!

"Evoly The Remixes (Inc. Carl Craig Remix)" - 12INCH -
(DETROIT TECHNO / GERMAN TECHNO )
Deep Dishとして90年代より活躍する Dubfireが昨年発表した、キャリア初のソロアルバム「Ecolv」より、収録音源のリミックス12インチが登場!こちらの Part.5は大御所 Carl Craig、UKのベテラン Luke Slaterによる L.B. Dub Corp名義で参加。

"Whiplash (Inc Glenn Davis Remix)" - 12INCH -
(N.Y. / CHICAGO / DETOROIT)
シカゴ〜デトロイト〜N.Y.など往年の USハウスサウンドに影響を受けたアイルランドの新鋭デュオ Sounthboundが、Glenn Davis主宰の注目レーベル[Deeper Groove]より氏のリミックスを収録し第2弾シングルをリリース。

"Analogue Stories Vol. 1" - 12INCH -
(DETROIT / CHICAGO)
Ron Trent & Chez Daminerによるシカゴの最重要ハウスレーベル[Prescription]からデヴューを果たし、その後安定的なリリースで人気を博すシカゴの才人 Abacusが、自身主宰[Re:Think]を突如復活させ、彼ならではのデトロイト〜シカゴな精神性、ジャズやコズミック・フュージョンなセンスを散りばめた好ディープ・ハウス4トラックを収録しリリース。

"Stronger Together EP" - 12INCH -
(TECH HOUSE / CHICAGO )
Kai Alce主宰[NDATL Muzik]新作は、自身主宰[Phoenix G.]や [Rekids][Moods & Grooves][Running Back]などの人気レーベルからもリリースを残す UKのベテラン・テック・ハウサー Mr.Gが登場!グルーブ・マスターらしい氏の真骨頂が発揮されたDJユースな4トラックで◎。ぜひチェックしてみて下さい!

"Charmed EP" - 12INCH -
(UK HOUSE / TECH HOUSE / LEFT-FIELD)
[Kompakt]や[Border Community]、Nathan Fakeあたりの作品的雰囲気もある、どこか牧歌的で幻想的なドリーミー・シンセを鳴らした ディープ・テック・ハウス A1がオススメ!

"Track Show (Volume Two)" - 12INCH -
(CHICAGO / HOUSE CLASSICS )
ベルリン・テクノ・シーンの雄Marcel Dettmannもプレイする「Track Show (Volume One)」に引き続き、シリーズ第2弾となる「Volume Two」も登場。Larry Heardや[Nu Grooves]作品にも通ずるアンビエント〜ニューエイジ的美しくドリーミーなメロディー/深みを帯びた音色が◎な、まさに今の時代にピッタリなナイス過ぎる好リイシュ作品です。大推薦!!

"Qantikala" -LP-
(JPN/ASIA/WORLD MUSIC/FUNK/DISCO)
先行リリースされた7インチシングル「Bing Ling Moon」が国内〜海外問わず各方面で絶賛され、各地でのライブも大好評な 福岡発アジアン・エキゾ・バンド MuchaMucha M 1stアルバムが登場。唄こころのあるギターの音色と横揺れ系のメローなグルーブが絶品!

"A La Sala" - LP
(WORLD MUSIC / LATIN / FUNK)
エキゾチック・ムードを漂わせた異国感満載のサウンドが大人気の Khruangbin、約4年ぶりのとなる最新アルバムが登場!原点回帰を含め、オリジナルメンバー3人のみで制作された1枚。オーバーダブを最小限に抑えながら、彼らならではのソフト・サイケデリックで卓越したインディ・ロック・サウンドを展開しています。

"Love Make Magic Remixes" - 2LP -
(BALEEARIC / AOR / ROCK / FOLK)
Crazy P/Ron Basejam名義での活動知られる James Baronによるアコスィック/フォーキー・プロジェクト Jim。2023年にリリースされフォーク〜バレアリック〜ダウンテンポ方面から大絶賛されたアルバム「Love Make Magic]を、先行12インチで発表された Crooked Manをはじめ、Ruf Dog、Ray Mang、X-press 2、Chris Cocoら、界隈を代表するアーティスト陣がリミックス!

"A Love Affair / I Love You So(クリアスカイブルー・ヴァイナル仕様)” - 7INCH -
(JAPANESE / CITY POP / AOR / DISCO BOOGIE)
現在では高騰化が進んでいる大橋純子氏による未発表音源を含むコンピレーションアルバム「大橋純子の世界 – III Magical」から、昨今特に人気の高いアーバン・グルーヴ・ナンバー2曲をカットした7インチ盤を、クリアスカイブルー・ヴァイナルにて限定再発売!

"スロウモーション / カフェインの女王 7inch Edit" - 7INCH -
(J-POP / J-ROCK / J-REGGAE / BALEARIC )
DJ Yogurt氏やIWAKI KENTARO氏との作品のリリースで、活動初期からバレアリック〜レフトフィールド方面のハウスファンからも人気を集める曽我部恵一氏。今回、2003年にリリースされたコンピアルバム「COZY HOTELS」の為に制作し、現在では入手困難な作品として探している人も多かった「スロウモーション」が初の7インチ音源として登場!

"NEXT DOOR edit & backing tracks EP(inc. DJ MURO EDIT / DJ NORI EDIT)" - 12INCH -
(DISCO / BOOGIE )
昨年11月にリリースされ、即日完売となり中古市場でも高騰化が進んでいた 当山"PENNY"ひとみの80's名盤のリエディットワーク第2弾!今回は 83年にリリースされたアルバム「Next Door」収録音源を"Captain Vinyl"としても活動を続ける、日本が世界に誇るディガー/DJ、Muro氏と Nori氏がそれぞれリエディットを披露!!前作以上に話題必須な大注目の1枚です。

"SEXY ROBOT edit & backing tracks EP(inc. DJ MURO / Dimitri From Paris EDIT)" - 12INCH -
(DISCO / BOOGIE)
昨年11月にリリースされ、即日完売となり中古市場でも高騰化が進んでいた 当山"PENNY"ひとみの80's名盤「Sext Robot」収録音源の DJ Muro、Dimitrti From Parisによるリエディット作が再発!当時、多くの方は買えなかった作品だと思います。今回こそはぜひお買い逃がしのないようお早めに。

"Un'Estate Di Sesso" - 12INCH -
(ITALO DISCO / REISSUE)
83年に7インチでリリースされていたポップ・トロピカルなイタロ・ディスコ「Un'Estate Di Sesso」が12インチ音源で再発! カップリングに収録された Marta Paradiseによるコズミックスタイルなインストヴァージョンも◎。ぜひお見逃しなく!

"Remix" - 12INCH -
(アジア歌謡 / ASIA DISCO / EXOTIC / REISSUE)
香港最初のアイドル歌手とも言われた Priscilla Chanが、88年にリリースしていた人気12インチが[Thank You]よりオフィシャル・リイシュー!アフロ・コズミックとして人気の Mory Kante「Ye Ke Ye Ke」を Giorgio Moroderバリのエレクトロ・グルーブとアジアン・エキゾな広東語のヴォーカルでカヴァーした人気作を収録。

"UHT001" - 12INCH -
(EDIT / JAZZ FUNK )
UKからまたもや詳細不明な新リエディットレーベルが登場。注目の第1弾リリースは、笠井紀美子による76年リリースのアルバム「Fall In Love」収録の「We Can Fall In Love」、Side-Bに はMandrillによるブラック・アフリカン・ディスコ「Funky Monkey」。

"UNDERCOVER LOVERS VOL.3" - 12INCH -
(EDIT / OBSCURE )
人気バレアリック・デュオ Psychemagikによる強力カヴァー・ネタ・リエディット・シリーズ第3弾!今回は、Donna Summer「I Feel Love」、Daryl Hall & John Oate「I Can't Go For That」の詳細不明なオブスキュア・カヴァー音源使い。
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