DARAHA BEATS

Yas-Kaz「縄文頌」や伊藤詳「Marine Flowers (Science Fantasy)」、Genji Sawa「Sowaka」など、日本の New-Age〜アンビエントの発掘などを行ってきた[Glossy Misakes]最新作は、Jon Hassellと吉村弘に影響を受けた現行アーティスト Funcionarioによる、第四世界と自然環境音楽とが見事に調和した夢のごとく美しき傑作アンビエント〜モダン・ニューエイジアルバム。素晴らしい！

スイス/ベルンのポストパンク・バンド Grauzoneが81年にリリースしていた大ヒットシングルが[WRWTFWW Records]よりオフィシャル・リイシュー！最高なベースとクールなヴォーカルが激カッコ良いポストパンク名作「Eisbar」、プロト・テクノ的オリジナルを Daniel Baldelli、Beppe Lpdaらが当時からスクリュー・プレイしてきたコズミック古典「Film 2」を収録。

岡山を拠点にワールドワイドな活躍を見せる Keita Sano氏による激ヤバ作品が登場！ヘヴィーなビートダウン風トラックから突如 Dan Hartman「Relight My Fire」が炸裂 A1が何といってもキラー。盛り上がらないわけがありません！

プロモ時点より DJ Harveyのヘヴィー・プレイ、Francois.K、Collen Cosmo Murphyらのプレイで話題を呼んでいたミッド・テンポな超極上バレアリック・ファンク・ナンバー(A1)が遂に登場。B2では日本の某アイドルネタ使いのエレクトリック・ブギーを収録。Rune Lindbaek、Bill Brewsterらがサポート中！オススメです。

Soul Clap主宰の人気ハウス・リエディットレーベル[Gator Boots]記念すべき20作目！今回は同じN.Y.を拠点に活躍する[Razor-N-Tape]オーナー Jkrivが手掛ける4トラック。Loft Classicsとして知られ、A Hundred Birdのカヴァーでもお馴染み Angelique Kidjo「Batonga」を捌いた B2はじめ、リリース前よりAntalのチョイスも納得なアフロ〜トロピカル音源使いの好作品。

既に Francois.k、Colleen Cosmo Murphy、Gilles Peterson、Luke Unaらがサポート中！UKの超大御所 Grwg Wilsonと Che Wilsonが、The Mighty Clouds Of Joy「Mighty Cloud Of Joy」、Vicki Sue Robinson「Turn The Beat Around」の2トラックをリエディット。

94年にリリースされていたらしいカナダ産オブスキュア・ディープハウス作品が[Heels & Souls]より登場。Garage古典「Land Of Hanger」のフレーズを用いた A1、オーガニックなメロディとエキゾチックなヴォイス・サンプルが◎なA2など、今のシーンにも見事にマッチしたアトモスフェリックな浮遊感、バレアリックムードな傑作アフロ系ディープ・ハウスを収録。全く知らない作品でしたが、これはオススメです！

ベースミュージック以降のサウンドと伝統音楽〜オリエンタルなサウンドを取り込んだ唯一無二の作品で注目を集める、北京在住の気鋭プロデューサー Howie Lee最新アルバムが登場！今回はチベット山岳地帯にある『ドロルマ・ヴェセルリン寺院』のマントラ詠唱やサンプルを録音し駆使した、呪術/催眠的魅力も孕むエクスペリメンタルなトライバル〜エレクトロ〜ベース・ミュージック集！

絶好調[M.A.D.]最新作は、個性溢れる5アーティストによるエレクトロ〜アシッディーな地下系キラートラックをコンパイルした12インチEP。当店的には、程よい脱力感を孕みなぜかハマってしまうディープ・ハウス風の B2、Garage〜Loft周辺のクラシックネタと思しきヴォイス・サンプルを交えた中毒性のあるモダン・アシッド・ディスコ A1が一押しです！

自身ら主宰[M.A.D. Records]からのリリースも大好評な Make A Dance = M.A.D.が[Gottwax]より最新作をリリース。アシッディー&ドラッギーなドープ・エレクトロ・ディスコを披露。当店的にはマッチョにフロアーを熱狂させれくれそうな アシッド・ダブミックス A2が一押し。

Francois.Kの 80年代の[Prelude]で披露していたダブ・ミックスを彷彿とさせるエレクトリック・ダブ・ディスコ作品で人気を博す、UKの[De-Mixes]第8弾。今回は Prince & Paul McCartneyによる Side-A、イタロ作品を使った Side-Bの全4曲を収録。例に漏れることなく今回もFrancois.Kもサポート中！

ドイツの人気デュオ Tiger & Woods最新作はアップリフティングなエレクトリック・ブギーを全5作収録した12インチEP。中でもオススメはどこか Todd Terjreの名作「Inspector Noise」っぽい雰囲気もあるエレクトリック・ブギー・ファンク A3！ぜひチェックしてみてください。

北ロンドンの詳細不明のホワイト・レーベル[Myoken]より注目の1枚が登場。先日、長期の活動停止を発表したばかりの歌姫 Adeleが 21年にリリースしていた名盤「21」収録音源 2作品をリワーク。

既に大ヒット、話題騒然の1枚がようやく当店にも到着！Manuel Gottchingによるいわずもがなの大クラシック「E2-E4」を Alex Kassianが原曲に忠実ながらも彼らしい程好いバレアリック・ムードを加えリワーク。さらに、さらに！カップリングには、UKレゲエシーンのドン Mad Professorによるダブ・リミックスを収録。文字通り一生モノの1枚だと思いますので、ハウス界隈の人はとりあえずでも良いので1枚押さえておきましょう！

今春/夏の超話題作がようやく当店にも登場！ 個人的にも同名義の作品はほぼ全て持っている大好きな Quiet Villageによる久しぶりの最新作。これまでのサイケデリックな作風とは異なり、生演奏を軸にジャズ、ブロークンビーツ、バレアリックな雰囲気を纏った、ハウステンポの抒情的ダンス・トラックを披露。瀧見さん、Collen 'Cosmo' Murphy、Francois.Kら、各方面のDJ陣もプレイ！

今夏の Body&Soulでも大盛り上がりだった Danny Krivitがリエディットを手掛けるイタリアのディスコ/ブギー・ハウサー Micky More & Andy Teeによる最新作。ヴォーカルには Cooly's Hot Boxの歌姫 Angela Johnsonが参加し、Rose Royce「Is It Love You're After」をヴォーカル・ハウス・カヴァー。

昨年リリースされたイタリアのラウンジ/ジャズ巨匠 Nicola Conteの最新アルバム「Umoja」より、UKのジャズシンガー Zara McFarlaneをフィーチャーした「Life Force」を含む収録音源4作を Joe Claussellがリミックス。それぞれダブとの2ヴァージョンずつで収録し、12インチ×2枚組仕様でのリリースとなります。

[Brownswood Recordings]からデヴューを果たし、[Impulse!][Blue Note]などの名門レーベルからもリリースを残してきたN.Yのソウル・シンガー Jose Jamesによる最新アルバム「1978」より収録作「Saturday Night」を Louie Vegaがハートフルなミッド・ヴォーカル・ハウスへとリミックス！最近の Louieワーク作品の中では断トツにオススメです！！

Sleazy McQueenが主宰する[Whisky Disco]久しぶりの新作は、Dimitri From Parisや Danny Krivit、Joey Negroがプレイしそうなクラシカルなオルガンプレイ、力強くソウルフルな女性ヴォーカルを響かせた、王道系ヴォーカル・ディスコ・ハウス！

前作第1弾も大好評だった George Davisが Tom Kutscheによる新レーベル[Kickin Up Dust]に再び登場。今回も、ジャジーなピアノ、スペーシーなシンセが交わる極上トラック A1、朝方向けのスローモーハウス B2など、温かみのあるジャジー・インスト・ハウスを披露。さらにリミックスとして Roy Davis Jr.も参加。ディープハウス方面に大推薦な1枚です！

DJ Spen主宰[Quantize Recordings]より、永久不滅のダンスクラシックス Jocelyn Brown「I'm Caught Up」のベテラン John Moralesによるソウルフルで感動的なヴォーカル・ハウス・リミックスが登場。原曲があまりにも素晴らしいのですが、より今っぽくドラマティットにアレンジ！今後の定番化間違いなし。最高です！

Francois.Kや Colleen Cosmo Murphyらのサポートでお馴染みの The Reflexによる人気レーベル[Discolidays Recordings]第5弾！今回は「Ooh What A Life!」等のヒットで知られるフランスディスコ・バンド Gibson Brothersによるラテン・クラシック2作を料理。The Reflexの作品は基本的にどれも良いのですが、このシリーズは特に見逃せません。オススメ！

Danny Krivit、Francois.Kもプレイ中の話題作！ロンドンのTom Lilly aka Bustin' Looseが運営している[The Disco Express]から、The Reflex、Dr. Packer、Hot Toddy、John Moralesという豪華面々が参加した 12INCH EPが登場。すでにColleen 'Cosmo' Murphyがプレイ済みのアシッディーで高揚感のあるブギー・ファンクのB1、タイプが異なるヴォーカル・ハウス2作を収録したA面も◎。オススメ！

Seth TroxlerとPhil MoffaのプロジェクトLost Souls Of Saturn。Big Chill系バレアリック・フィールな感涙メロディック・ヴォーカル・ハウスを展開する Unkleリミックス A1、Brendon Moellerによるプロジェクト Echologistによる Francois.kの Deep Spaceでのプレイを期待したいドープ・スローモー・ダブ B2を要チェック！オススメです。

Riccio主宰のバレアリック専科[Jazz N Palms]よりメロー＆ソウルな新ラインが登場！Daniel Wangネタの作品などで知られる Eddy Rosemond「Between Two Memories」、N.Y.のディスコ・ファンク・バンド Brass Constructionの UK盤12インチオンリーに収録されたメロー・ナンバー「E.T.C. (Instrumental)」のリエディットを収録。

DJ Harveyがプレイ中！ UKの大人気ミステリアス・レーベル[Gallery]最新作。今回は First Choice「Doctor Love」に Peech Boy「Don't Make Me Wait」のアカペラを被せたマッシュ・アップ作！

Jumpster主宰の[Delusions Of Grandeur]の記念すべきカタログ100番！その注目のリリースは、同レーベルにおける重要人物の1人 Session Victimが登場。ジャマイカ人シンガー Ras Stimulantを迎えたオーガニックな中毒性を孕んだジャズファンク・ハウス〜シンセ・アルペジオを交えたメランコリックなジャジーブロークン・ビーツ、同作の盟友 Iron Curtisによるリミックス、アナログなど全5トラックを収録。

Seth Troxlerの新レーベル[Slacker 85]第2弾！名門[Numbers.]を主宰しグラスゴーにおいてカリスマ的人気を誇るDJ/プロデューサーJackmasterによるエレクトロ・テックハウスEP！オススメは[Rush Hour]で活躍する Tom Tragoが手掛けるグルーヴィーなファンキー・ボトム・ハウスグルーブ・リミックス B2。ピークタイムの隠し玉にぜひ！オススメです。

イタリアのDJ/プロデューサー Massimo Napoliが同地の[Space Echo]より、地中海バレアリック・サウンドに、アフロ・スピリチュアルなジャズやブラジルのトロピカル・サウンド、さらにはダブ的なエッセンスを加えたような極上クロスオーヴァーアルバムをリリース。先行リリースされた Tony Allen的アフロ・グルーブ+Nina Simone「See Line Woman」的スピリチュアル〜ソウルムードを融合されたタイトル作は必聴です！

MFSBをはじめ、フィリーサウンドを支えたヴィブラフォン奏者/アレンジャーVincent Montana Jrによる自身よるバンド、プロデュースを手掛けた音源まで全13曲を収録した3枚組LＰがイタリア[Temposphere]から登場！Goody Goody、Montana Sextet、Montana Orchestra、The Trammpsらの楽曲を収録。

Acid Pauliや Nightmares On Waxを迎え、異国感満載の多国籍ダウンテンポ〜ディープハウスな作品で人気を博す、トルコ/イスタンブールの偉才 Oceanvs Orientalisが[Crosstown Lebels]より大注目の2枚組アルバムをリリース！トルコ〜クルド〜アラビア〜アルメニアなど様々な影響を融合させた唯一無二のアシッド・エキゾ・ミドルテンポ・ハウスを披露。オススメです！

スペイン/バルセロナのバレアリック派レーベル[Apersonal]新作は、同地のオブスキュア音源リエディット・シリーズ[El Guiri Discos]を手掛けてきた Jona Jefferiesが登場。Big Chillやイビザ・チルアウトなど90年代のダウンテンポ〜ダブ〜レフトフィールドな感覚を取り込んだオススメ作。カップリングには、Max Essaによる多幸感溢れる極上リミックス& Eddie Cによる摩訶不思議な魅力のトロピカル〜ダヴィー〜レイトバックなリミックスなど、全5作を収録。

2016年にリリースされ、当時 Richard Villalobosらのプレイするなど当時本当に大きな話題を集めた Erykah Badu「On & On」ネタのミニマル・ハウスが待望のリプレス！現在もなおシリーズ化されリリースされ続ける[Digwah]において、個人的にもNo.1はダントツ今作です。当時も瞬殺で完売/廃盤していた作品ですので、買えていなかった方は確実に押さえておいてください。タイムレス・クラシック！

2017年にリリースされた Crystal Waters「Gypsy Woman」の傑作レイブ・リミックスがリプレス！フロアーキラーなピアノの鳴りが最高過ぎる破壊力抜群のキラートラック。最近の UKハウス・リヴァイバルな流れにおいてもぜひ押さえておきたい1枚。

CybotronやModel 500などの名でも知られるデトロイト・テクノの帝王、Juan Atkinsと、Basic ChannelことMoritz von Oswaldによる2016年傑作「Transport」がリプレス！ Moritzによる Basic Channel、Rhythm & Sound諸作品同様、全く飽きることのない、一生使えるミニマル・ダブ・テクノ名作です。

天才/奇才 Hoger Czukayによる歴史的傑作「Movies」が 10インチ×2枚組仕様にて復刻！DJ Harvey〜Francois.Kまでもがプレイし続ける「Cool In The Pool」「Persian Love」をはじめ収録全4作が永久不滅な大クラシックばかり。LPそのままのジャケット、ファンには嬉しい帯付、初回生産限定盤でのリリースとなっており、将来のコレクターズアイテム化必須な大推薦盤です。

今は亡き[30 Hertz]から97年にリリースされていたJah Wobble「The Light Programme」が初アナログ化。クラウトロック伝説のバンド Canのドラマー Jaki Liebezeit、アジアの民族音楽にも精通するマルチ奏者 Clive Bell、Jah Wobbleの名盤「It Was A Camel」をはじめ氏の多くの作品に参加してきたコンガ奏者 Neville Murray、古筝奏者 Zi Lan Liaoら豪華面々が参加！

デンマークのバレアリック老舗レーベル[Music For Dreams]より、シーン屈指のベテラン Balearic Mikeと[Creative Use]の Kelvin Andrews監修による人気コンピーレションシリーズ「Down To The Sea & Back]、10年ぶりとなる最新作が到着！[Finders Keepers]のAndy Votelが手掛けるアートワークも◎です！

L.A.出身のシンガー Ned Dohenyによる西海岸メローダンサー/AORの定番にしてバレアリック古典としても人気の76年リリースの2ndアルバム「Hard Candy」が久々に再入荷！DJ Harveyもプレイする「Give It Up For Love」をはじめ、軽快なフォーキー・サウンドを主体に西海岸ならではな爽快さと都会的なアーバンな魅力が混在する極上のAORナンバーを多数収録。フリーソウルファンも是非。

L.A.を拠点とする Tim Koh、南カリフォルニアを拠点とする Sun Anと、アメリカ西海岸でそれぞれソロ活動を行っていた韓国系アメリカ人の2人がダッグを組み、大人気レーベル[Music From Memory]に登場。Mono Fontanaにも通ずる幾重にも重なる音のコラージュによる産み出された、美しく儚い超極上のサウンドスケープ/音象世界をぜひご堪能下さい。大推薦！

日本の80sニューウェイヴ名作コンピ『Soft Selection 84』の再発を手がけたスペインの[Glossy Mistakes]から、今度は1982年〜1993年にかけて残されたポルトガルのN.W./ポスト・パンク/実験音楽/アンビエント/ニューエイジ/エレクトロ/ロック/シンセ・ポップな音源をコンパイルした2枚組アルバムが登場。まだまだ堀りがいがありそうな魅惑的なポルトガル産オブスキュア音源、まず入門盤として押さえておきましょう！

ブラジルの秘宝音源を解き明かしシーンに一石を投じる重要な作品となった『Outro Tempo』に対するヨーロッパからの回答ともいうべき、欧州産のエクスペリメンタル・ポップのレア曲をコンパイルした珠玉の編集版「Uneven Paths」が久しぶりにリプレス！当時買い逃していた方は、この機会を絶対にお見逃しなく！

人気レーベル[L.I.E.S.]にオフィシャル・サブ・レーベル[Risk Management]が誕生！注目の第１弾シングルは、[L.I.E.S.]や自身主宰[Non Stop Rhythm]などからもリリースを残す UKの Tom Carruthers。[Nu Groove]や Larry Heardあたりの初期シカゴハウスをオマージュしたかのような秀逸4トラックを収録。

[Sound Metaphors]クルーが新たに着目した、インド/ゴアのパーティー・カルチャーより生まれた、俗にいうところの『ゴア・トランス』になる前のピュアなテクノ〜プログレ〜アシッド〜サイケ〜バレアリック〜ニュービートな作品群より、今のシーンで十分に活躍を期待させる初期クラシック音源(86年〜93年）をピックアップした2枚組LPが登場。

Brian Enoや細野晴臣とのコラボレーションでも知られるニューエイジ・ミュージックを代表する偉才、Laraajiの1978年デビュー作品「Celestial Vibration」より、選りすぐりの楽曲 & 当時のスタジオセッション6曲を収録した編集版アルバムが[Numero]より登場。

Kyoko Takenaka & Tomoki Saunders「Planet Q」のリリースでも話題を集めた L.A.の[ISC Hi-Fi Selects]新作は、同地出身の Daniel Aged が2020年にリリースしていた「Bass Improvisations Pt. 1」に未発表曲を足した4トラック入り 12インチEP。インプレ〜エクスペリメンタル〜アンビエント方面の方は是非チェックしてみてください。

2012年にGo Kurosawa (drums, Vocals)とTomo Katsurada(Guitar, Vocals)を中心に結成され、2022年の活動を最後に無期限活動休止した世界的な人気を誇るバンド、幾何学模様(Kikagaku Moyo)による2016年作の傑作3rdアルバムがファン待望のリプレス！国内はもちろん、海外ファン層からも多くのリクエストが届いていた名作。中古市場でも高騰化が進み続けていた1枚なだけに、持っていなかった方はこの機会を絶対にお見逃しなく。

大推薦！ The SlitsやThe Raincoatsと時代を同じくして 83年に7インチでリリースされたオブスキュア・ポストパンク/レゲエ作品が、未発表曲、Synkro / Talking Drumsによるダブバージョンを追加収録し、全5トラック入りの 12インチでリリース。

人気バレアリック・デュオ Psychemagikによる強力カヴァー・ネタ・リエディット・シリーズ第3弾！今回は、Donna Summer「I Feel Love」、Daryl Hall & John Oate「I Can't Go For That」の詳細不明なオブスキュア・カヴァー音源使い。

UKからまたもや詳細不明な新リエディットレーベルが登場。注目の第1弾リリースは、笠井紀美子による76年リリースのアルバム「Fall In Love」収録の「We Can Fall In Love」、Side-Bに はMandrillによるブラック・アフリカン・ディスコ「Funky Monkey」。