DARAHA BEATS

HYPERCOLOURからCHRISTOPHER RAUとTILMAN TAUSEによるコラボシングル到着!!!
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[Wolf Music]のKRL、[Delusions Of Grandeur]や[Compost]からリリースを残す Roberto Rodriguez、ドイツのビートダウン派注目株 Daniel Solarらが参加！いずれもバレアリック感やブギー感、オールド・ハウス感などをセンス良くモダンなビートダウン・ハウスを披露！

歌モノ系をお探しの方へ!!!REMIX含めた3種類を収録で色んな場面で使えます!!!

2006年にリリースされた、レーベル・ショーケース的2枚組コンピ・アルバム「CYNICISM」がリプレス!!

積極的なリリースが続くＵＫの人気トップ・レーベルCrosstown Rebelsから、ONE SEVEN SIXというロンドンの二人組みによるニュー・シングルが登場！

DJ Harveyと Tonka Sound Systemクルーの一員としても活動し、西海岸L.A.のシーンを古くよりけん引してきた DJ Garthによるリエディットワーク2011年作。

「BECKETT & TAYLOR」のリリースでもお馴染みのリリースでもお馴染みの要注目レーベル「HAND ON THE PLOW」からの待望の新作が到着!!

ElevationやNoir Music、Maxime、PackUpAndDance Recordsなどで活躍する注目若手アーティストSoul Minorityが、アメリカのKolour Recordingsからリリース!!

「CONTROL BREAKS」を拠点に活動を続ける大注目ユニット「PORNO BREAKS」によるリミックスを収録した要チェックな1枚!!

UKのニュー・ディスコ・リエディット・レーベルGiant Cutsからの待望の第6弾シングルは、モチロン看板Deadly Sinsが手掛ける期待の一枚です！！

完全限定の二枚組ヴァイナル!! 新鋭クリエイターDEBUKASが、おなじみの老舗レーベル20:20 VISIONから!!

DETROIT TECHNOのオリジネーターKEVIN SAUNDERSONが手掛けたCLASSIC!!

ドイツのレーベル3 LANKAより女性ヴォーカルが絡むエレクトロハウスが登場!!

福岡を拠点に全国で活動する Future Disco Trio "Colteco" が、初となる7インチシングルをリリース!!フューチャーハウス風味の「Hazelll」、そして韓国のラッパーKIRINの楽曲「JAM」を大胆にリアレンジした「JAM(ReeMIX)」のカップリング。ヒップホップからテクノまでを貫くキラーチューンの誕生!!

THINK BIG INC.による、2ヶ月に1枚LIMITED300で、 所属するDJ達がそれぞれの持ち味を生かし、 それぞれのカラーでドロップする企画”THINK BIG INC. MIX SHOW”‼ 第2弾は、地元・大分県のみならず九州で活動するDJ BambooChildによるMIXです。

東京出身の音楽家達によって設立され、音楽、スケートボード、アパレル、アート、映像、スポーツ迄、多様なカルチャーをコネクトしていくクリエイター集団／レーベルHOLE AND HOLLAND。2019年のリリースは、東京のストリート/アンダーグラウンド・シーンの鍵を握る２者によるMix CD２作品からスタート！！

2019年にBASE SOUNDZからリリースした「SWEET DREAMS」も好評だったDJ KO-KAによる最新MIXが2枚組で入荷！今回も独自のグルーヴ全開！バーやラウンジ、ショップなどのBGMにも！

ロンドン発のニューレーベルHIGHBALL RECORDSの第2弾は福岡のアーティストBRISA & shiggeによるデュオ・プロジェクト"OHNESTY"が登場！

Mark Sevenが主宰要注目レーベルParkwest第8弾！モダン・ディスコ、ブギー派には今回も見逃せない内容です！ボトムの効いたCLUB MIX、GARAGE MIXも搭載。

ブリストルとロンドンのアーティスト、JamiePatonとMikeBourneのコラボレーション!

約11年ぶりの巨匠同士によるコラボ！Lindstrom、Prins Thomasという、北欧・ノルウェーシーンを代表するコンビニよる久々の新作。とうぜんながら悪いわけがありません。バレアリック〜ディープ・ハウス方面まで幅広く大推薦。

その感度はさすが。知られざる先鋭的なアフリカ音源をリリースするAWESOME TAPES FROM AFRICAより、南アフリカの最新型エレクトロ・ミュージックであるアマピアノが登場。

【Honest Jone's】からの 12"で 特大ヒットをした Steel An' Skin「Afro Punk Reggae」が好きだった方には大推薦なアフロ・ディスコ・クラシックが世界初となる奇跡の 12"化。 原盤は 50,000円を超えるハード・レア・アルバム「Disco Season」からのアフロ・ファンク・ナンバー。将来のコレクターズ化もまず間違いなし！！

DJ Muro氏の MIX CDでお馴染み「It's True」を収録した、78年リリースのN.Y.産フィリー・ディスコ 激レアクラシックは、スぺインのオブスキュアー発掘レーベル[Espacial Discos]から嬉しいアナログ再発化！原盤は Discogsなどのでも30000円とかで出回る、激レア・人気の1枚です。

好調なリリースが続く'Glitterbox Jams'シリーズ 第4弾！Marco Faraone & Greekoのコンビによるイタリア産Hip House「Armaghetton」を、さすがのモダン・ブギー・ディスコテイストに仕上げた Aeroplaneリミックスが一押し！

リリースはしばらく前なのですが、これはオススメ！ Joe Claussell系 ディープ・アフロ・パーカッシブ・ハウスな傑作。カップリングのダブヴァージョン風な part.2と、どちらも良いですよ！！

Uk発の大注目レーベル[Into The Wizard's Sleeve]リリース第2弾！2004年にリリースされた Mr. Barcodeによるレア・アシッド・ハウス「The Rise Of The Machines」を、Ricardo Villalobosがリミックスを手掛けた 超強力作！

ハード・コア・ニューウエイブ！ダブやパンク、サイケデリック、エレクトロ、ロック、パンクなどの要素を独自の解釈で昇華し、融合させた衝撃作。Andrew Weatherall諸作品好きはぜひ。

当店的には Maurice Fultonリミックスが一押し！ David MancusoやLarry Levanの定番クラシックとして人気の D.C. LaRue「Cathedrals」を、Maurice Fulton、Jamie 3:26、Greg Wilson、Farley & Jarvisという超豪華メンバーがリミックス。

David Mancusoや Douglas Shermanなど Loft界隈人脈との深い繋がりで知られる DJ Monchan主宰[Dailysession Recors]新作。今回は、Nina Simone「See Line Woman」のカヴァーが話題となった DJ Uchikawa氏によるプロジェクト Loftsoulと Soul-Tによる新プロジェクト Unitedsoulによる1枚。Cyndi Lauper「Time After Time」使いなど、クラシックナンバーのリワーク 2作を収録。

数々の復刻音源で話題を呼ぶ[Emotional Rescue]の傘下のドープ・エレクトロ・ディスコ系レーベル、[Emotional Especial]、2015年リリースのカルト・ヒット。

Bobby Caldwellや Marvin Gaye、Luther Vandross、Teddy Pendergrassらの名作ハウス・リワークもヒットした、ボストンの気鋭 Caserta新作は、知らないのが不思議なくらい良い、90年代の男性 R&B物をネタに使ったハウスリミックス！これまでの作品が好きだった方、ソウルフルな歌モノハウスが好きな方はまず間違いありません。

FRANCOIS.KのDeep Spaceセットが好きな方にオススメ！じんわり染み渡るように響くダブサウンドとアトモスフェリックな音響が◎なオススメのダブ・テック・ハウス。

韓国シンセ・ディスコ使いなど、他とはちょっと違ったアプローチでのオブスキュア・ディスコ・エディットをリリースする、イタリアの注目レーベル[Duca Bianco]第5弾。今回は、瀧見さんとの交流や、当店一押しレーベル[Emotinal Resucue]、DJ Harvey関連リリースでも話題を呼ぶ [Whatever We Want Records]からもリリースを残す Cherrystones、当店一押し イスラエルの鬼才 Beatfootらが参加。

90年代の レイヴィー・ダンスのりな注目作！[Local Talk]や [G.A.M.M]からリリースを残す モスクワの才人 Alex Lay-Far 注目の新作！！

94年にリリースされた Chez Damierと Ron Trentのコンビによる傑作ディープ・ハウス・クラシックが嬉しい 12""復刻！いまだ現役でプレイできる、タイムレスなディープ・ハウス作品です。

独自のレーベル・カラーで根強い人気を誇るアメリカのレーベル[Leaving Records]より、現行ニューエイジ〜アンビエントの女性アーティストが集結したスーパーグループ Galdre Visionsが始動！シンセ、ハープ、シタールが織りなす、女性ならではな繊細さ、美しさに溢れる、ドリーミーなアンビエント・サウンドを披露。

[Track Mode]や、[Third Ear Recordings]などでお馴染みのデトロイトのベテラン Norm Talleyによるレーベル[Upstairs Asylum Recordings]から、「Parabellum Detroit」と題されたコンピレーション・アルバムが登場。Moodymannや Omar-S、 Marcellus Pittmanら、豪華デトロイト・クルーによる未発表音源ばかり、3枚組全11トラック収録。

[Stone Throw]からディスコ派に推薦な1枚が登場！元 Bauhausのメンバー Kevin Haskinsによる、自身らの Garage古典「Bela Lugosi's Dead」なa3、アンニュイでどこかオリエンタルな雰囲気が◎な Sudan Archivesの a1、[DFA]ライクな 20分を超える長大作 side-bが一押し！

80年代中期ごろに、L.A.を拠点に活動していた オブスキュアな New-Waveバンドによる幻の音源が復刻！86年、同地の[On The Spot]からリリースされた 2枚のシングル「Strange Desire」「Mannequin」を収録した LP形式でのリリースです。バレアリック・ディスコ作品好きはぜひ。

キャリア30年を超えるデトロイトのベテランNorm Talleyによるレーベル[Upstairs Asylum Recordings]より、早くも第3弾シングルが登場。今回は、自身によるレア音源、未発表作品を収録。

ハード・レコード・コレクターとしても名を馳せる Soft Rocksが手掛ける アフロ古典リワーク・シリーズ新作。今回は、ハウス古典 Bobby Konders「The Poem」でも使われた、ジャマイカ・キングストンのポエトリー・シンガー Mutabaruka「This Poem」ネタのディープ・ハウスリミックス。

79年リリースの佐藤博の大名盤「オリエント」より、昨今「和レアリック」な名曲として世界中から注目を集める「カリンバナイト」が奇跡の7インチ化！オリジナルは存在しない[RSD]限定の1枚です。将来のコレクターズアイテム化、まず間違いなし！！

'Balearic Breakfast'内にてDJ Cosmoもプレイ！「What A Surprise」でお馴染みのCooly's Hot Boxのシンガー Angela Johnson嬢に 2018年リリース作を、Joe Claussellと Brian Bacchusのコンビ Soul Feastがリミックス。当然悪いわけがありません！

80年代中期に4枚のシングル、3枚のアルバムをリリースしカルトな話題を集めていたオーストラリアの女性アーティスト Johanna Pigottoによるプロジェクト Scribbleによる、レアな過去のアーカイブをまとめあげた、オブスキュアーな New wave 〜 エレクトロ〜シンセ・ポップ集。オススメです！

2000年代初頭より[Seasons Limited]などからリリースを残す Apremeが自身主宰[Octave Moods]よりGleen Undergroundをリミキサーに迎え新作をリリース。そのGlennのリミックスに注目がいきがちなんですが、今作は何といってもシットリとクールな女性ヴォーカル・ハウス side-a オリジナルがベスト！

ジャズ・インフルエンスなモダン・ディープ・ハウサー Laurence Guy新作が[Shall Not Fade]より登場。丁寧に作り込まれたシンセ、ドラマティックな曲の展開、グルーヴィなリズム、程よい開放感と高揚感を秀逸ディープ・ハウス全3作を披露。バレアリック・ハウス方面好きにもオススメです！

Marvin Gaye「I Want You」を使った暖かく、ジャジーでソウルフルなモダン・ディープ Side-aが一押し！[Let's Play House]、[Delusions Of Grandeur]からのリリースでお馴染み、ベルリン在住の気鋭ハウサー Westcoast Goddessによる注目作。

N.J.の人気アーティスト Steal Vybeのレーベルからもリリースを残す Alfredo Noreseが、Danny Krivitあたりが好みそうなエモーショナルでソウルフルな ゴスペル・ハウス風の正統派ヴォーカル・ハウスをリリース。やっぱりこのあたりの歌モノは文句なしで良いですね。