DARAHA BEATS

[Wolf Music]のKRL、[Delusions Of Grandeur]や[Compost]からリリースを残す Roberto Rodriguez、ドイツのビートダウン派注目株 Daniel Solarらが参加！いずれもバレアリック感やブギー感、オールド・ハウス感などをセンス良くモダンなビートダウン・ハウスを披露！

歌モノ系をお探しの方へ!!!REMIX含めた3種類を収録で色んな場面で使えます!!!

積極的なリリースが続くＵＫの人気トップ・レーベルCrosstown Rebelsから、ONE SEVEN SIXというロンドンの二人組みによるニュー・シングルが登場！

DJ Harveyと Tonka Sound Systemクルーの一員としても活動し、西海岸L.A.のシーンを古くよりけん引してきた DJ Garthによるリエディットワーク2011年作。

「BECKETT & TAYLOR」のリリースでもお馴染みのリリースでもお馴染みの要注目レーベル「HAND ON THE PLOW」からの待望の新作が到着!!

UKのニュー・ディスコ・リエディット・レーベルGiant Cutsからの待望の第6弾シングルは、モチロン看板Deadly Sinsが手掛ける期待の一枚です！！

Clap Rulesのフルアルバム「Golden Hands」を4人のアーティストがRemixした1枚!

福岡を拠点に全国で活動する Future Disco Trio "Colteco" が、初となる7インチシングルをリリース!!フューチャーハウス風味の「Hazelll」、そして韓国のラッパーKIRINの楽曲「JAM」を大胆にリアレンジした「JAM(ReeMIX)」のカップリング。ヒップホップからテクノまでを貫くキラーチューンの誕生!!

好調なリリースが続く'Glitterbox Jams'シリーズ 第4弾！Marco Faraone & Greekoのコンビによるイタリア産Hip House「Armaghetton」を、さすがのモダン・ブギー・ディスコテイストに仕上げた Aeroplaneリミックスが一押し！

当店的には Maurice Fultonリミックスが一押し！ David MancusoやLarry Levanの定番クラシックとして人気の D.C. LaRue「Cathedrals」を、Maurice Fulton、Jamie 3:26、Greg Wilson、Farley & Jarvisという超豪華メンバーがリミックス。

数々の復刻音源で話題を呼ぶ[Emotional Rescue]の傘下のドープ・エレクトロ・ディスコ系レーベル、[Emotional Especial]、2015年リリースのカルト・ヒット。

韓国シンセ・ディスコ使いなど、他とはちょっと違ったアプローチでのオブスキュア・ディスコ・エディットをリリースする、イタリアの注目レーベル[Duca Bianco]第5弾。今回は、瀧見さんとの交流や、当店一押しレーベル[Emotinal Resucue]、DJ Harvey関連リリースでも話題を呼ぶ [Whatever We Want Records]からもリリースを残す Cherrystones、当店一押し イスラエルの鬼才 Beatfootらが参加。

独自のレーベル・カラーで根強い人気を誇るアメリカのレーベル[Leaving Records]より、現行ニューエイジ〜アンビエントの女性アーティストが集結したスーパーグループ Galdre Visionsが始動！シンセ、ハープ、シタールが織りなす、女性ならではな繊細さ、美しさに溢れる、ドリーミーなアンビエント・サウンドを披露。

[Stone Throw]からディスコ派に推薦な1枚が登場！元 Bauhausのメンバー Kevin Haskinsによる、自身らの Garage古典「Bela Lugosi's Dead」なa3、アンニュイでどこかオリエンタルな雰囲気が◎な Sudan Archivesの a1、[DFA]ライクな 20分を超える長大作 side-bが一押し！

80年代中期ごろに、L.A.を拠点に活動していた オブスキュアな New-Waveバンドによる幻の音源が復刻！86年、同地の[On The Spot]からリリースされた 2枚のシングル「Strange Desire」「Mannequin」を収録した LP形式でのリリースです。バレアリック・ディスコ作品好きはぜひ。

80年代中期に4枚のシングル、3枚のアルバムをリリースしカルトな話題を集めていたオーストラリアの女性アーティスト Johanna Pigottoによるプロジェクト Scribbleによる、レアな過去のアーカイブをまとめあげた、オブスキュアーな New wave 〜 エレクトロ〜シンセ・ポップ集。オススメです！

ジャズ・インフルエンスなモダン・ディープ・ハウサー Laurence Guy新作が[Shall Not Fade]より登場。丁寧に作り込まれたシンセ、ドラマティックな曲の展開、グルーヴィなリズム、程よい開放感と高揚感を秀逸ディープ・ハウス全3作を披露。バレアリック・ハウス方面好きにもオススメです！

昨年[Barefoot Beats]からの 80年リリースのブラジリアン・ディスコ Tincoas「Mae D'Agua E Rica」のリエディットが好評だった JKriv & Dicky Triscoのコンビが、その反響を受け新プロジェクトを始動！

ベテラン Dimitri From Parisによる新シリーズ第1弾！こちらはキャリア初期である 87年から92年に制作していた楽曲のうち、『バレアリック』観点でピックアップしたセルフワーク作品をコンパイル。いずれも現在では入手困難な作品ばかりとなっていますので、ディスコ〜ハウス方面の方は是非お見逃しなく。

バハマのナッソーにある名門スタジオ'Campass Point'に 40年以上も眠り続けた Sly & Robbie手掛ける Grace Jonesの未発表ダブ(インスト）ヴァージョンが発掘！名曲「Walking In The Rain」をはじめとする、ゆるゆるのとろけそうなミッド・ダブ/レゲエ・ディスコをぜひ。

ポストSadar Baharの呼び声高い、シカゴの名レコードショップ『Mr Peabody Records』のボスMark Grusane手掛けるシークレット・エディット！「More,More,more」のヒットで知られる Andrea True Connection「Keep It Up Longer」など全4トラックを収録。

スウェーデン出身L.A.在住の気鋭女性アクトBella BooとChords名義で知られるJens Reschによる新プロジェクトCharlie Charlieが久しぶりのリリースとなる[International Feel]より登場。これまでの同レーベルとはちょっと異なる路線の作品なのですが、間違いなく最高です！バレアリック〜チル派はもちろん、インディポップ・ロック方面は是非。

スウェーデン出身L.A.在住の気鋭女性アクト Bella Booと Chords名義でも知られるJens Reschによる新プロジェクト　Charlie Charlie 1stアルバムがようやく当店にも到着！バレアリック〜チル派から、メランコリック＆ドリーミーなインディ・ポップ・サウンド好きも是非お見逃しなく！

[Kompakt]からのリリースや[HFN]レーベルの看板アーティストとしての活動でもお馴染み、デンマークのバレアリック・ハウサー Kasper Bjorkeによる久しぶりのフルアルバムが登場。

バレアリック・ハウスな好タイトルを連発するイタリアの老舗レーベル[Hell Yeah]最新作が今回も漏れなく最高です！今回は 1stシングル「Cosmic Sailing」が Francois.Kにもサポートされるなど大ヒットを記録した、イタリア/シチリアの新鋭Dario Aiello aka My Friend Dario手掛ける、サンセット〜ディープなコアタイムを演出するヒプノテックなバレアリック・ニューディスコ。

UKのレコードショップ兼ディストリビューション[Juno]独占配給による、イタリア発の注目ドープ・ディスコ・リエディット専科[Duca Bianco]第7弾。今回は、[Discos Capablanca]レーベルの中心アーティストHanobenとADSXが、極悪アシッド風味なエレクトロ・ディスコをそれぞれ2トラックずつ披露。すでに Alexander Arpeggio、Hugo Capablancaプレイサポート中。

DJ Nature、Hardway Brosリミックス収録！昨年デジタルオンリーのリリースながらも大きな話題となった [Music For Dreams]からTommy Guerreroのリミックス作品（アナログ化熱望！）を発表していたフランスの新鋭 Margeeが[Ransom Note]の中心アーティスト Bawrutによる新レーベル[Other Goodness]第3弾に登場！深い時間帯にじっくり嵌め上げるオススメの1枚です。

Prins Thomas & Richard Norris (Members Of 'The Time & Space Machine)リミックス収録！Psychemagikによる2019年の1stアルバム「Feel How This Night Should Look」収録「Triumph Of The Gods」のリミックス12インチEP！UK/北欧のオルタナティブ〜レフトフィールド・ディスコファン必見です。

10年ぶりの新作となった前作も大きな話題となった A Mountain Of One、早くも復活第2弾シングルをリリース！オーガニックなエレクトロ・グルーブに、開放的な鍵盤やヴォーカルが見事に嵌まったアフターアワーズなレフトフィールド・エレクトロ・ディスコ。前作とはまったく異なる毛色の作品を2発目に出してくるセンスと実力、やっぱり他のアーティストはちょっと違いますね。DJ Cosmo嬢もプレイ中！

UKの大人気ガラージ系ハウスレーベル[Z Records]新作は、レーベル監修による新ディスコ・コンピ「Life's Better With Disco」からのアナログ・サンプラー。Larry Levanによるレアワークスや、Garage古典、Blaze絡みのハウス・クラシック音源ニュー・リミックスなど、N.Y.〜UK Houseファン注目の1枚です。

70年代に活動していたサンフランシスコのファミリー・バンド The Edwards Generationによる未発表曲として2018年に UK[Cordial Recordings]より発掘されたグッド・モダン・ソウル「I Like Your Style」を、現行最高峰ディスコ・エディッターの1人 Al Kent、80'sシンセ・ブギー・スタイルで人気の Ourra、シカゴのベテラン Mark Grusaneがリミックス！

Lee Scratch Perryのリエディット作品や、Chez Damierらも参加したEP作品などで話題を集める、Camille主宰の USリエディットレーベル[Adeen]最新作。今回は、UKの人気レーベル[Kat]からもリリースを残す、ミュンヘンのベテランDJ＆ハード・ディガー Alkalino手掛ける、詳細不明なディスコ〜ファンクな 2枚組コンピLP。

世界限定150枚プレス！故 Andrew Weatherfallとの深い関わりをもち、The Asphodells名義でも共に活動を行っていた奇才 Timothy J. Fairplay最新作。強気の超高額タイトルではありますが、それも納得の好タイトル。今回もドープでダークなエレクトロ・ディスコを披露。Andrew Weatherfall作品、DJプレイが好きだった人は絶対に見逃せません！

人気盤、再入荷！80年代フランスでのレゲエ・ムーヴメントに焦点を当てたコンピレーション。ポップ、ライブラリー、ライ、ディスコなどさまざまなスタイル/カルチャーを取り込んだエレクトリックなニューウェイヴ・レゲエを収録した、当時のCompass Point Studios音源にも通じる好作品、全7トラックを収録。

2020年にリリースされていた Frankie Knucklesによる傑作リミックス作品が再登場！フィリー・ソウル古典 Lou Rawls「You'll Never Find Love Like Mine」のハウス化が最高です。定番的にこれからも重宝していける作品なだけに、当時買い逃していた方はぜひ。